時論自論

かみなりがゴロゴロ鳴ると押入れの中で泣いていた子が大人になった日記

大きいものへの安心感

ものごころ付いた頃から、飛行機といえば、「ジャンボジェット」「ボーイング747」という言葉を聞いて育ちました。



初めて飛行機に乗ったのは大学1年のときでしたが、成田空港の滑走路の大きさ、そこに停まっているジャンボジェットの大きさに圧倒されたのを覚えています。



私の中では、いつの間にか、飛行機といえば翼の下に4つのエンジンがあるジャンボジェット、ボーイング747、ということになっていました。



高価で燃費の悪い747はどんどん引退し、代わりに、翼の下に2つしかエンジンがない777が主流になりましたが、「ジェット旅客機=翼の下にエンジンが4つ」と、すり込まれてきた私には、その姿は、なんだか少し頼りないように映ってしまいます。



遠足で乗る大型バスも、1クラス40人以上いましたので、45人乗りのフルサイズのバスでしたが、最近は小回りが効いて燃費も良い27人乗りの中型も増えているそうです。



が、やっぱりこれも、なんとなく頼りないような印象を受けてしまいます。



大きいものに感じる安心感みたいなものは、単なるすり込みなのでしょうか?あるいは、動物としての本能のようなものなのでしょうか?


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合同会社の社員の入れ替えの登記

合同会社という種類の会社があります。



聞き慣れない方が多いかもしれません。



大規模な合同会社に「西友」がありますが、ほとんどの合同会社は個人事業と変わらない、小規模なもので、必要があって法人格を取得したものに過ぎません。



ですので、出資者(=社員)が1人で、その1人が業務執行社員であり、代表社員である、というケースが大半です。



先日、出資者(=社員)1人で、その1人が業務執行社員であり、代表社員である、という典型的な合同会社で、事業譲渡のため、合同会社の持分(株式会社の株式のようなイメージ)全部を第三者に譲渡する、ということがありました。



合同会社の単独オーナーであるXさん→Yさんへ持分全部譲渡をするわけです。



初めての経験でしたので、あっちの本、こっちの本を引っ張り出して調べましたが、「持分全部を譲渡することの同意書」を作成し、売主である旧オーナーと、買主である新オーナーが記名押印すれば、登記申請の添付書類としては足りてしまいます。



会社を失う旧オーナーは、「実印を押印して印鑑証明書を添付しなければならない」とか、「法務局に届け出てある会社代表者印を押さなければならない」とか、そういう規定がないのです。



規定がない、ということは、さっきハンコ屋で買ってきたばかりの認印を押した書類でもOK、ということです。



そして、買主となる新オーナーの方も、「実印を押印して印鑑証明書を添付しなければならない」という規定がないので、やはり買ってきた認印を押印すればOK、ということになります。



(そんなんでいいの?)

(どこかで他の条文を準用していたりしないの?)



どうにも尻の座りが悪いので、いろいろ調べましたが、「そういう規定はない。」というのが結論です。



ということは、悪い人が、そこを突いて、景気の良い合同会社を見つけて、その合同会社のオーナーのフリをして、オーナーに無断で合同会社を第三者に売り払ってしまう、ということが可能になってしまいます。すべて認印でOKなわけですので。



もちろん、会社の売買ですので、売買代金は銀行振り込みになるでしょうから、登記簿に出ている業務執行社員の名前と、振込先の口座の名義人が違っていれば、その時点で気づくのでしょうが、代金は現金で支払ったっていいわけです。



(法務局から補正指示が来るかな?)と思っていましたが、それもなく、社員の入れ替えの登記は完了しました。



何だか怖い話しです。




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行く末

働き方改革関連法案の中で、年に最低でも5日は有給休暇の取得が義務付けられることになるそうです。



今まで大量に有給休暇を捨ててきたサラリーマンにとっては朗報なのでしょうが、それ以前から、土曜日が休日になった他、祭日も増えています。



日本で生活している外国人、とくに日系の南米の人やアジアの人の中には、会社を起こして経営している人もたくさんいますが、彼らの働き方を見たり聞いたりすると、(日本人、大丈夫かな・・・・)と思います。



先日お会いした外国人(アジア)の方も、日本語に堪能であるだけでなく、私が作った漢字の書類にも目を通していましたので、漢字もある程度は読めるのでしょう。



ビジネスに貪欲であるだけでなく、とても勉強している感じを受けます。



同じことを外国、特に英語圏以外でやってみろ、と言われたら、私には無理です。






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春になりました

田んぼの畔で女性数人が袋を持って何かしていました。



たぶんセリを摘んでいたのでしょう。



いつの間にか、もう、そういう時期です。



あの苦さ、あのエグさ、私はダメです^^;



春が来た、ということになりますので、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに戻しました。



話しは変わって、先日、子どもを連れて水族館に行きました。



小学校1年の夏休みに1度だけ行ったことのあるところで、ちょうど40年ぶり、ということになります。



どんな建物だったのか?まったく覚えていませんでしたが、中に入って進んでいくと、3階から4階に上がる鉄製の階段があり、それを見た瞬間、40年前の記憶が甦りました。



(確か、この階段の右手にゲームコーナーとお土産売り場があって、貝殻のセットをお土産に買ったっけな・・・・。)



現在は、ゲームコーナーはなくなっており、お土産売り場も入場口付近に移動して、そこはカフェのような感じになっていましたが、間違いありません。



40年も前のことを断片的にでも思い出すことができるのに、さっきまで持っていたはずのお財布、携帯電話、カギ、クリアーファイルに入れた書類などは、どこに置いたのか?すぐに忘れてしまいます↓






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ブツクサ

不動産を保有すれば、その土地を利用しなくても、その建物に居住していなくても、固定資産税が発生します。



自動車を保有すれば、乗らなくても自動車税が発生します。



これは税金だからです。



「無断駐車は3万円いただきます」と書かれた駐車場に違法に駐車しても、駐車料金を請求されることはありません。



誰も住んでいない空家に違法に住み着いても、賃借料を請求されることはありません。



貸します&借りますという意思の合致がない=契約が成立していないからです。



※ 使用損害という損害賠償を請求されることはありますが、あくまでも損害賠償であって、駐車料金や賃借料を請求されるわけではありません。



ですが、テレビだけは、持っているだけで、「意思の合致」が契約の要素であるにもかかわらず、契約「しなければならない」という、意味不明の放送法があり、これを2017年の最高裁判決も追認しました。



しかも、今回は、テレビを受信することを目的とはしていないけれども、機能として付いている、そんな携帯電話であっても、NHKと契約しなければならない、という判決を最高裁が示しました。



水道も電気もガスも電話も、すべからく契約=意思の合致で成り立っていますが、これらはすべて、使わなかった場合の最低限の基本料金が定められていて、使った分だけ料金が発生するものです。



ですが、テレビだけは、「ある」というだけで、使っても使わなくても、まったく見ない人でも24時間見ている人でも、同一の料金=受信料を支払う義務がある、という極めて異質なものです。



WOWWOWやスカパーは、テレビがあるというだけでは見ることができず、自らの意思で契約を申し込んで、見た分だけ料金を支払う、というのが基本になっています。これが自然です。



WOWWOWやスカパーにできて、NHKにできないはずはない、のですが、そういう動きは全くありません。



一説によると、そのようなシステムにすると、受信料収入が激減するから=自分たちの待遇が悪くなるから、と言われていますが、99・9%、当たりでしょう。



今の受信料制度に不満を持つ人でも、NHKそのものが不要だと考える人は少数派のようで、ニュースと天気予報と教育番組だけやってくれれば十分で、大金を注ぎ込んでハイビジョンカメラを開発したり、大金を注ぎ込んで大河ドラマを製作したり、そういうことはしない代わりに、受信料をもっと安くすべき、と考える人が多いようです。



我が家は受信料を払っていますが、その考えには同感です。



同じ市内に、県立陸上競技場と市立陸上競技場があったら、どっちか1つでいいじゃん!?と考えるように、NHKも民放も同じような番組をやっているなら、どっちか1つでいいじゃん!?と考えるのは至極当然です。



見たくない番組を勝手に作って、勝手にお金を使って、「テレビがあるんだからカネ払え」なんていう言い分が通用する仕組み=法律は、逆立ちして考えても合理性の欠片も見出せません。




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体重を減らそう

20代の頃の自分と比較しても仕方ありませんが、増えてしまった体重を減らすことを決意しました。



今回、そう思うに至った理由は、体重が重いと、同じことをしても、疲労感が増す、ということです。



もしかしたら、血圧にも関係あるかもしれません。



とは言っても、激しい運動などできっこありませんし、腕立て伏せや腹筋運動などの筋力トレーニングをして、また動脈がビリっと乖離を引き起こすのだけは御免ですので、摂取カロリーの制限だけ、です。



メニュー1 間食をしない



メニュー2 糖分の含まれた飲み物を飲まない



これだけ、の予定です。



さて、どうなりますか・・・・。
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日雇い稼業

お昼前に預かれる書類がなかなか預かれず、預かったのは午後3時過ぎ。



それからお客さんのところへ行って権利証を預かったのは午後3時50分過ぎ。



大急ぎで事務所へ戻ったら午後4時25分過ぎ。



そこから申請書を3件作って午後5時15分までに申請を完了させなさい、っていうのですから、一分一秒を惜しむ時間との戦いです。



なんとか午後5時過ぎに申請を完了させることができましたが、クタクタのヘロヘロです。



時計を見ながら、(間に合うか?間に合わないかも?イケるか?ダメかも?)と焦っているのが一番疲れます。



世の中にいろんな仕事がありますが、「こういうこと」をしているのは、この職業くらいじゃないでしょうか?



「何が何でもその日のうちに」というシキタリが、この職業をしている人の寿命を確実に縮めていると思います。



50が近づいてきて、そういう無理難題をクリアすることが辛くなってきました。














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真剣に遊ぶ

朝、通学班で登校して、朝の会が始まるまで校庭で遊ぶ。



2時間目と3時間目の休み時間に校庭で遊ぶ。



給食を食べてから昼休みに校庭で遊ぶ。



たかだか20~30分の休み時間ですが、真剣に遊びました。



全国的にはキックベースと呼ばれることが多いようですが、私たちはフットベースと呼んでいました。



校庭に出されるボールは3種類で、小さいものから1号、2号、3号の三種類。



ボールをキャッチしやすく、ボールを蹴りやすいのが1号ボールでしたが、1号ボールは数が少なく、取り合いになります。



給食を食べ終えて「ごちそうさま」をすると、自分の食器は自分で返すのがルールでしたが、子どもなりに頭を使って、「おまえの食器はオレが片付るから、おまえは「ごちそうさま」と同時に、校庭まで全力疾走して1号ボールを確保しろ!」なんてこともしていました。



真剣に遊びますので、アウトか、セーフか、を巡ってケンカにもなります。



真剣に遊びながらケンカして、ケンカしながら真剣に遊んで・・・・そうやって大きくなりました。



真剣に遊ぶからこそ、遊んでいる仲間の人間性みたいなもの、一緒に遊んで楽しいかどうか、だけではなく、信用できるヤツなのかどうか、を感じ取ることができました。



だからこそ、真剣に遊んだ仲間は、損得なしで付き合えます。



大人になって、真剣に遊んだことって、あるかな・・・・と考えると、「ない」ですね。



たぶん、「遊び」が「飲み会」や「ゴルフ」などに変わってしまうのかもしれません。



が、「飲み会」や「ゴルフ」で、損得なしで付き合える仲間ができるのか?と考えると、よく分かりません。








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