時論自論

かみなりがゴロゴロ鳴ると押入れの中で泣いていた子が大人になった日記

潰し合い

近所のワークマンが取り壊され、新しくコンビニができるようです。



まだ増えるのか!?もう飽和状態なのでは!?という感覚です。



最新のデータでは、日本にあるコンビニの店舗数は5万6000軒で、デイリーヤマザキが減っている以外、大手は店舗数を増やし続けているようです。



どう見ても潰し合いをやっているようにしか見えません。



最低賃金の引き上げとか、ブラック企業の実名報道とか、労働者の権利を手厚く保護する流れがありますが、コンビニはフランチャイズ契約の自営業です。



食うに食えない自営業者がこれ以上増えるのは、同じ自営業者として、いたたまれません。



時を同じくして、都内では、タクシーの初乗り(約1km)が410円になるというニュースもありました。



「ちょっと駅までタクシーで」という使い方は増えるのかもしれませんが、都内では同じ1km進むのにも田舎より時間がかかります。



ちょっと駅まで・・・・の人を1日に20人乗せても売り上げが8200円じゃあ、正直、やってられないと思います。




続きを読む
スポンサーサイト



未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

共有物分割

民法は共有が大嫌いです。



共有者の1人が共有物の分割を申し出たところ、他の共有者の反対があって協議がまとまらなかった・・・・という状態にあれば、その反対の理由が何であれ、裁判所に「共有物分割の訴え」を起こすことが出来ます。



共有物を分割するには3つの方法があります。



1、価格賠償による共有物分割

 土地をA,B,Cの3人で共有している場合、Aの単独所有にする代わりにBとCは共有持分に相当するお金をもらって解決する方法。

 

 AとBの共有状態を維持したまま、Cだけが共有持分に相当するお金をもらって解決するのもあり。



2、代金分割による共有物分割

 土地をA,B,Cの3人で共有しているけれども、誰もその土地を欲しがらない、あるいは、どうやっても話し合いがまとまらない、そんなとき、土地を第三者Dに売って得た代金を3人で分けることで解決する方法。



3、現物分割による共有物分割

 土地をA,B,Cの3人で共有しており、みんなその土地が欲しいといった場合、土地を物理的に3つに分筆し、Aが東側の土地、Bが真ん中の土地、Cが西側の土地、といったように現物を取得することで解決する方法。



一般的には「1」の価格賠償による方法が多いと思いますが、裁判所でも話し合いができなければ、「2」や「3」の方法による強制的な共有物分割の判決が言い渡されることもあります。



みんなが土地を欲しがった結果、誰1人として土地を取得できなかった。



みんなが土地を欲しがった結果、小さくて使い物にならない土地を取得することになってしまった。



そんな後味の悪いことなってしまう可能性も0ではありません。




続きを読む
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

今日のつぶやき

新田純一と近藤真彦が似ていると言われても、ちゃんと区別できますが、ペコと藤田ニコルは区別できません。



昭和のおじさんの今日のつぶやき。
続きを読む
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

外圧

日本というのは本当に情けない国で、外圧がなければ、なかなか自分で自分の国のことを改善できません。



今、道の駅や高速道路のSAでは、ハーレーに乗った人たちをたくさん見かけますが、アメリカからの外圧によって、高速道路の2人乗りができるようになったり、平日に何度も限定解除試験を受けに行かなくても、教習所で大型二輪免許を取れるようになった、その結果、これだけハーレーが日本で売れるようになったのは有名な話しです。



大統領に就任したトランプ氏は、日本でアメ車が売れていないことに納得できないようですが、アメ車が売れないのは、「やたら大きいボディ」「やたら大きいエンジン」「燃費が宜しくない」などの理由によるものでしょう。売れないとサービス工場の網も張り巡らすことができず、それも不安材料です。



日本では重くなればなるほど重量税が高くなります。



エンジンが多くなればなるほど自動車税も高くなります。



ガソリンには二重、三重に税金がかけられていて、とても高いです。



内政干渉ですが、「日本でアメ車が売れないのは、ガソリンに不当な税金がたくさん上乗せされていて、とても高いからだ!」とでも言ってもらえると、少しは見直しが進んだりするでしょうか?












続きを読む
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

一匹ノラ

毎年1月になると、司法書士会から、「去年1年間で、どんな仕事をどれだけしたか、回答しないさい。」という通知が来ます。まだ、出してません^^;



これによると、群馬県の司法書士が最も不動産登記の仕事をしたのが平成8年で17万4000件だったそうです。



それから仕事量は右肩下がりの減少を続け、平成27年は10万件になってしまったそうです。



42.5%の減少です。



平成8年(ピーク時)に群馬県内には100件の仕事があったとすると、平成27年には57~58件の仕事しかない状態になってしまった、ということになります。



アベノミクス?三本の矢?景気回復?どこの世界の話し?という感じで、名実ともに立派な「斜陽産業」と言えるでしょう。



そんな状況もあって、最近、司法書士事務所の法人化が多くなってきました。



かつて、司法書士っていうのは、「会社組織の歯車としては使い物にならなかった規格外品、不良品」で、一念発起して国家資格を取って、自分で仕事をすることにした、そんな人が大半でした。私もその一人です。



かつて、共同事務所、合同事務所は、夫婦で司法書士というパターン以外はほとんどありませんでした。



時代は変わりました。



私は、「仕事は全部自分で1から10まで把握していないと気が済まない」タイプで、一匹狼(狼ではなくノラ犬かもしれませんが・・・・)であることが一番仕事をしやすいと思っていますが、ライオンだって数で迫ってくるハイエナには敵いません。



士業=一匹狼という時代は既に過去のものとなっています。












続きを読む
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

登記識別情報の取り扱い

登記簿が紙のブック式(縦書き)からコンピュータ式(横書き)になって15年以上経過しました。



受験勉強をしていた頃、問題に出てくる登記簿は全て縦書きでしたが、合格して見習いをさせていただいた事務所を管轄する法務局では、いち早く横書きのコンピュータ式になっていたため、コンピュータ式の登記簿にかなり抵抗があったのを覚えています。



もちろん、今となってはコンピュータ式に慣れていますので、かえって昔の縦書きブック式の方が読みにくいです。



平成18年から順次、法務局の「オンライン庁」指定が始まりましたが、「オンライン庁」に指定されてしまうと、「登記済」という赤いハンコが押してある「紙の権利証」は発行されなくなり、代わりに「英数字12桁からなる登記識別情報」が通知されるようになりました。



紙の権利証の場合、盗まれる=「物がなくなる」わけですので、気付きます。



しかし、紙に英数字が印字されただけの登記識別情報では、その英数字をメモあるいはコピーされると、「印字された紙」はあっても、英数字の羅列である登記識別情報そのものは盗まれたのと同じことになります。



そのため、多くの金融機関では、職員はお客さんの登記識別情報を預かってくれません。職員がそれを盗み見るかもしれない、という危険性をゼロにしたいためでしょう。



それまでは、金融機関の職員が、お客さんの権利証と印鑑証明書を預かり、それを司法書士が預かる、という流れでしたが、今は司法書士自身が直接お客さんから預からなければならないことが非常に多くなりました。



しかし、これが実に大変です。



「今日の何時にお客さんが来店され、登記識別情報を持ってくるので、預かりに来てください。」



「今夜7時にお客さんの家で金消契約を交わす予定です。そのときに登記識別情報を預かってほしいので、今夜7時にお客さんの家まで来てください。」



そんなことが次から次へと起こります。



明らかに仕事の効率は悪化しています。



1、お客さんのところへ登記識別情報を預かりに行く。

2、金融機関に担保設定書類を預かりに行く。

3、登記を申請する。

4、金融機関に担保設定書類を返却に行く。

5、お客さんへ登記識別情報を返却に行く。



1と5が増えたことで、単純に2往復する時間が増えました。



が、報酬は増えません。



なんでこんな非効率的なことをするようになってしまったのでしょう?



マイナンバーについて、当初は厳重に管理するよう言われていた気がしますが、今ではあちこちの会社から「支払調書を作成するのでマイナンバーを通知してください。」と言われるようになり、私のマイナンバーなんてそこらじゅうで一人歩きしてしまっています。



マイナンバーと登記制度がリンクしてくれれば便利になるのですが・・・・。




続きを読む
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

お金、じゃなかった。

先日、コンビニに立ち寄ったところ、ヘッドライトに照らされてピカッ!と光るものを見つけました。



お金かな?



期待して、車から降りて近寄ってみると、画鋲でした。



残念。



ふと、辺りを見回すと、他にも画鋲が落ちてました。



どうして、そんなところに、いくつも画鋲が落ちていたのか?不思議です。



何年か前、スタッドレスタイヤに交換して、ナットの緩みがないか?確認するために、近くのコンビニまで運転したとき、駐車場に入ったところで、コツン、コツン、という振動を感じました。



車から降りて、履き替えたばかりのスタッドレスタイヤをチェックすると、長さ数センチのネジを踏んだところで、まだ完全に刺さらずにプラプラしてました。



タイヤって、けっこういろいろなものを踏んでしまいます。



タイヤ交換したときチェックしますが、4本中3本のタイヤに太い釘、ネジのようなものが刺さっていたこともありました。



自転車ダイエットをしていたとき、路肩で鉄板のようなものを踏んでしまい、パンクしたこともありました。



いろいろ迷惑なものが落ちているものです。






続きを読む
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ガチガチ

ここのところの寒波で、朝、車の窓がガチガチ。







暖房を強くして、フロントガラスに集中して風を送るようにしましたが、効き目なし。



日陰から日向に移動させてみたところ、あっという間に解けました。



日光の力、すごいです。


続きを読む
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

いっぱい勉強しました

株式会社が最後の登記申請をしてから12年以上、登記簿に変動がない(何の登記も申請されていない)と、法務局の職権で解散登記が入ってしまいます。



この状態から3年以内であれば会社を復活(継続)させることができますが、やらなければいけないこと、実にたくさんあります。



会社継続の登記申請をするのは、実は初めてで、受験勉強していたときの知識だけでは、その後の法改正に対処できませんので、今回、きっちり勉強しました。



第1 法定清算人・法定代表清算人の就任登記



 解散と同時に会社は清算状態になりますが、今回の場合、会社の意思で自ら解散したわけではありませんので、清算人を「選ぶ」ということはありません。



 従前の取締役がそのまま清算人に、従前の代表取締役がそのまま代表清算人に「就任」するだけです。



 選ばれてもいないし、就任承諾もしていませんので、「清算人に関する規定が存在しない」ことの証明として、定款を添付するだけ、です。



 これは20年近く前の受験勉強のときの知識そのままです。



第2 会社継続の登記



 株主総会の特別決議で「会社の継続」を決議します。



 議事録には出席清算人が記名押印しますが、特に代表清算人としての印鑑届出はしていないため、出席清算人の実印を押印します。



第3 もろもろの変更



 みなし解散されてしまう株式会社は、会社法改正前に設立された会社です。



 当時は株券を発行するのが原則でしたが、改正後は株券を発行しないのが原則です。



 当時は取締役会と監査役は必須の機関でしたが、改正後は取締役会も監査役も不要(任意)です。



 スッキリさせるためには、株券は発行しない、取締役は1~2名、代表取締役1名、監査役廃止、取締役の任期を10年に延長・・・・等々、いろいろな変更を決議しなければなりません。



 取締役会を廃止することで、株式譲渡の承認機関を株主総会へ変更することも必要になります。



 監査役を廃止することで、監査役の権限(会計監査)に関する規定も廃止することになります。



 ・・・・取締役会を廃止する株主総会決議をしますが、登記簿上、取締役会は既に職権で朱抹されているので、取締役会廃止の登記の申請は「しません」。



 新しい取締役を選び、就任承諾・・・・おっと!いわゆる「株主リスト」も添付書類になります。



 印鑑カードは使えませんので、改めて印鑑届出と印鑑カードの交付申請も必要になります。



 この機会に、改正法に対応した定款も作って差し上げた方が良いでしょう。



 総ざらいでお勉強し直しましたので、大変でしたが、もし「次」があったときには、ササッ!とスムーズに処理できる自信があります。



 が、そんなに都合良く、みなし解散からの継続の依頼なんて、あるわけありません。



 そもそも、みなし解散させられてしまう株式会社のほとんどは、既に実体がなく、継続させる必要がないのですから。 










続きを読む
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

過去を振り返れ

どこかで、「過去を振り返って痩せろ!」というフレーズを聞きましたが、中年になると総じて太ってしまいがちです。



タイムマシーンがあったら、「これが20年後のお前の姿だ!今からよく考えておけ!」と、自分に言い聞かせたくなります。



ときどき、病気でもないのに激痩せした人に会って、びっくりすることがありますが、いったいどんな方法でスリムな体を取り戻しているのか、とても気になります。












続きを読む
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>