時論自論

かみなりがゴロゴロ鳴ると押入れの中で泣いていた子が大人になった日記

この時期は

連日の夏日で、GW目前という時期ですが、私の記憶では、この時期は家庭訪問の時期でもあったように思います。



我が家はボロ家でしたので、応接間とか客間とか、そういう部屋がなかったため、一番マシと思えるテレビのある部屋へ先生を通していました。



が、最近では、部屋へ上がらずに玄関先で少しお話しして帰る、そんな家庭訪問もあるようです。



学校での様子、生活態度などを親に報告されるのは、イヤでしたね。



先生に叱られる悪い遊びばっかりしてましたから・・・・。



反面、自分の家を通過してしまえば、後は家庭訪問期間が終わるまで毎日早帰りでしたので、友達と遊びまくっていました。



今、少子化ですし、加えて少人数学級となっていますので、家庭訪問期間はあっという間に終わってしまうのでしょうね。



1日に5~6軒訪問するペースでも1学級40人以上いましたので、1週間くらい早帰りが続くことになり、その間、存分に遊ばせていただきました。



少人数学級の今の子どもたちは可哀想です。










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司法書士の今・昔

今、登記は法務局で扱っていますが、昔々は、区裁判所で扱っていました。



厳密には全然違うのですが、イメージとしては今の簡易裁判所のようなもの、と思っていただいて良いと思います。



なので、登記をメインに扱う私たちは、登記士でもなければ、法務士でもなく、司法書士という名称になっています。



タイムマシーンに乗って見て来たわけではありませんので、「聞いた話し」「本で読んだ話し」になりますが、昔々は、お客さんが事務所に見えて、「今日、土地を売買したので所有権の登記をしてくださいな。」「今日、お金を貸したので抵当権の登記をしてくださいな。」という感じだったそうです。



書類を確認して、申請書を作って、区裁判所に提出すると、その日のうちに登記が終わるので、お客さんは時間つぶしのために喫茶室のようなところで待っていて、そういう場所を「登記茶屋」と呼んでいたそうです。



ですので、昔からある司法書士の事務所は、法務局のすぐ近くに陣取っていることが多いのでしょう。



時代が変わり、事務所で座ってお客さんを待っているスタイルから、自らお客さんのところへ出て行くスタイルに変わっていき、今、およそすべての司法書士事務所がそのスタイルだと思いますが、当初、自らお客さんのところへ行き始めた司法書士は、重鎮と呼ばれるような先輩方から相当なバッシングを受けたそうです。



銀行にしても、不動産業者にしても、自分から出かけて行かなくても向こうから来てくれた方が楽ですので、来てくれる事務所へ仕事が集中するのは必然です。



そして、みんな仕事を失うのはイヤですので、自分からお客さんのところへ出かけて行く今のスタイルになった、と聞いています。



ところで、強制会である司法書士会とは別に、任意団体としての青年司法書士協議会という団体がありますが、そこが若手司法書士にアンケートをとったところ、一様に、「報酬が少ないことへの不満」「他業種の参入、本人申請の増加に対する不安」「銀行・不動産業者等の『下請け化』についての不安」という声が多かった、とありました。



中には「報酬規定の復活を求める声」や「相続登記の義務化を求める声」もあったそうです。



報酬が少ないのは、供給(=司法書士、つまり自分たち自身)が増えたこと+報酬規定が廃止されて自由化されたことの結果として、当然です。



下請け化については、自分たちの先輩が自ら下請け化の道を歩んできた結果ですので、今さらどうにかなるものではなりません。「おまえなんか、しょせん代書屋だろ!」と言われたら、「はい、そうです。代書屋でございます。」と、ニッコリ笑って答えられるようになるしかないのです。
















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今年こそ!

去年よりも早めに、ベランダの鉢にミニヒマワリの種を10粒、埋めました。



毎朝、ジョウロで水をやってます。



8日目にして土の表面が割れ、芽が出てきました。







現時点で確認できている芽は8つ。



残り2つは、出てこないかもしれません。



去年は大葉が出て、5cmほどにまで成長したところで、次々と枯れていってしまい、全滅でした。



梅雨が長かったので日照不足だったのか?根腐れしてしまったのか?素人なりに原因を考え、今年は梅雨の時期には一定の大きさに成長させておき、梅雨の時期は部屋の中へしまう作戦で行こうと思っています。



自分の蒔いた種が発芽した・・・・それだけのことですが、そんなことでも嬉しく感じる歳になりました。




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警笛

「クラクションを鳴らされたことに腹を立て・・・・傷害致死容疑で逮捕した・・・・」なんていうニュースがときどきあります。



どうして車のクラクションは、鳴らされると腹が立ったり、気分を害したりするのでしょう?



主にトラックですが、バックするときには「バックします。ご注意下さい。」、左折するときは「左へ曲がります。ご注意下さい。」とスピーカーから音声が流れてくることがありますが、あれは腹も立ちませんし、不快にもなりません。



また、狭い道路で道を譲ってあげたときに、クラクションを鳴らされることもありますが、あれは相手が明らかに「譲ってくれてありがとう。」の気持ちを示していると理解できるので、鳴らされても全く腹が立ちませんし、不快でもありません。



私の経験では、「見切りの悪い道路で、ソロリソロリと様子を窺いながら微速前進しているとき」や、「見切りの悪い道路で、ソロリソロリと様子を窺いながら微速後退しているとき」など、自分では十分に注意しているつもりなのに、相手からクラクションを鳴らされると腹が立つような気がします。



「鳴らされなくてもわかってるよ!」

「うるせーな!わかってるよ!」



そんな気持ちになります。



あの音は非常に無機質で機械的な感じですので、もう少し柔らかい音質になれば、クラクションを鳴らされたときでも少しは気持ちが違ってくるのではないでしょうか?














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競わない&比べない

久しぶりに友人とバイクで連れ立って、茨城県那珂市まで、八重桜を見に行ってきました。















静峰ふるさと公園という場所でしたが、ステージでは「よさこい」のダンスをしてました。



30チーム近い団体が入れ替わり立ち替わりステージで自分たちのダンスを披露してました。



気づけばみんな40代半ばとなり、なんとなく自分の人生が分かってくるようで、お昼のソバを食べながら、「人生は楽しんだもん勝ち」というところに落ち着きました。



誰かと仕事を競ったところで楽しくはないですし、誰かと人生を比べたところで楽しくはないです。



ほとほどの生活ができて、楽しく生きられれば、それが一番です。






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看板

事務所の看板の位置を移動させるついでに、リニューアルしようと考え始めて早1ケ月。



車を運転していても、気づくと、道路脇の看板ばかり目で追っています。



私の事務所の看板は、「袖看板」とか「突き出し看板」と呼ばれるタイプです。



乳白色のアクリル板に、カッティングシートで「司法書士 大久保事務所」と貼ってあり、夜になると看板の中の蛍光灯が点灯します。



こんな感じです。







しかし、看板の南面は紫外線にヤラれてしまうため、既に1度、文字を貼り替えていますが、それでもよく見ると文字にビリビリとヒビが入っています。



北面は紫外線の影響が少ないので、文字にヒビこそ入っていませんが、色褪せ&剥がれが発生しています。



一番良いのは、こんな感じでしょうか。







文字のところが凸になっていて、背景の凹のところだけ色が付いているように見えます。



よく分かりませんが、看板の凹の部分そのものを着色してある感じがします。



看板の面そのものが割れたりしない限り、メンテナンスが不要なのではないでしょうか。



実にイイ!です。



が、どこに頼めば、こういう看板を作ってくれるのか?皆目見当が付きません。



看板屋さんのホームページを見回しても、この手の看板を作ってます、というのに出会いません。



次に良いのはこんな感じでしょうか。







印刷したシートをアクリル面に貼り付けてあるようです。



ただし、これも「貼り付け」である以上、時間の経過とともに「剥がれ」が生じるようです。



街中でよく見かける損害保険代理店の看板も良い感じです。







が、これも、これと似たような看板を保険代理店以外で見たことがなく、果たして町の看板屋に、「保険代理店みたいな看板を作って下さい。」と頼めば良いのかどうか、よく分かりませんし、「保険代理店の看板を作ってます。」というホームページも全く見当たりません。



上のスズキや保険代理店のような看板を作ってくれる看板屋さん、ご存知ないですか?



「ウチで作ってるよ!」という業者さんがいたら、是非、教えて下さい。










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ゴーカート

先週末、天気がよかったので、バイクで草木ダムまで行ってみました。



その帰り道、対向車線を走ってくるバイクの列の最後尾にゴーカート!?が走っていてビックリしました。



調べてみるとX-Cart50という商品で、国内で販売されているそうです。



動画もあり、まさにコレでした。



https://www.youtube.com/watch?v=hgSIw6dYzR4



エンジンは50ccですが、昔の原付スクーターに載っていた空冷2ストで、重量も100kg未満だそうです。



50ccですので下道しか走れませんが、ミニカーの範疇に入るので時速60kmOK、二段階右折も不要、車検も不要、保険はファミリーバイク特約でOK・・・・これが40万円未満で買えるとか。



保管場所がある人には、大人のオモチャになるのかもしれません。



交通量の少ない山道はいいとして、出かけるとき&帰ってくるとき、ちょっと人目が気になりそうです。










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私はイヤです

仕事として裁判を引き受けるとき、依頼人さんの言っていることが正しいという前提でお話しを聞かせていただきますが、同時に、自分が相手だったらどう反論するだろうか?ということも考えます。



例えるならば、詰め将棋のようなものですが、私だけではなく、おそらく皆さんそうされているはずです。



1つ1つ事実を確認しながら主張の骨格を組み立ててみて、自分で揺すってみて、グラグラ揺れるかどうか確認してみる、そういうことをするはずです。



貸したお金を返してほしいという話しはどこの世界にもありますが、借用書がなければ、「知りません」と言われれば相当厳しくなりますし、お金を現金で渡したのか?領収書はあるのか?それとも口座へ送金したのか?も大事になります。



本当にお金の貸し借りがあったとして、依頼人さんの口座からそれに相当するお金が引き出されているとして、それでも相手が「借りてません」と言えば、お金を貸したという事実は自分で証明しなければならず、証明できなければ敗訴します。



裁判官にとって1つ1つの訴訟は「他人事」ですので、証明できなければ、あっさりと敗訴します。



裁判は、相反するどっちの主張が正しいか、シロクロつける場所ですが、シロクロつけることに拘りすぎると、裁判をして後悔するということにもなりかねません。



遺産相続の争いは、骨肉の争いになります。



特に、子どものいない夫婦の一方が死んだ場合、例えば妻が死んだ場合、夫の法定相続分は4分の3、妻の兄弟姉妹の法定相続分は4分の1ですが、妻の兄弟姉妹が既に死んでいれば、その子(甥・姪)が代襲相続人になって4分の1を引き継ぎます。



妻とその兄弟姉妹が、生前に大ゲンカをして、全く交流がなく、場合によっては妻と甥・姪は会ったこともない関係だったとしても、甥・姪は4分の1の法定相続分を主張できます。



残された夫としては、そんな甥・姪には1円だってやりたくないと思うかもしれませんが、甥・姪が弁護士をつけて遺産分割調停の申し立てをしてくれば、調停委員は基本的に4分の1をどういう形で分与するのか?という視点でしか話しをしません。



間違っても、「そうはいっても、あなたたち、おばさんとは1度も会ったことがないんでしょう?実質、他人でしょう?だったら、そんなに欲をかかないで・・・・」なんていうことは言いません。口が裂けても言いません。



調停が不調となって審判に移行しても、同じです。



裁判官は法定相続分4分の1をどうやって分与するのか?現金か?土地を売るのか?そんなことしか言いません。



調停であれ、審判であれ、残るのは、「あの欲の深い連中だけは絶対に許さん!」という恨みだけ、です。



もちろん、甥・姪から着手金を受け取って事件を受けた弁護士としては、依頼人の利益を最大限に図ることが求められるのでしょうが、その結果として、怨念を1つ作り出すことになります。



怨念を作り出すことがいいことなのか?



そもそも良いとか悪いとかの基準で判断すべきことではないのかもしれませんが、私はイヤです。




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登記名義人氏名更正登記

世の中の人の99%は「どっちでもいいじゃん」と思っていても、司法書士ならば絶対に気になってしかたないのが、いわゆる誤字俗字正字異字体です。



有名なものとして、斉藤さん・斎藤さん・齋藤さん・齊藤さんの4兄弟がいます。



斉藤さん・齊藤さんは同じ仲間(Aグループ)、斎藤さん・齋藤さんは同じ仲間(Bグループ)ですが、AグループとBグループは決して相容れません。



登記簿に斉藤さんと記載してあって、印鑑証明書に齊藤さんと記載してある場合、そのまま登記できます。



登記簿に斎藤さんと記載してあって、印鑑証明書に齋藤さんと記載してある場合も、そのまま登記できます。



しかし



登記簿に斉藤さんと記載してあって、印鑑証明書に斎藤さんと記載してある場合、そのままでは登記できません。



登記簿に齊藤さんと記載してあって、印鑑証明書に齋藤さんと記載してある場合も、そのままでは登記できません。



そのままでは登記できない場合、前提として所有権登記名義人氏名更正登記を申請しなければ、絶対に登記申請は通りません。



非常に細かいことですが、結論が正反対になり、場合によっては巨額な損害賠償請求をされかねませんので、絶対に注意しないといけません。



有名な三兄弟として、己・已・巳もいます。



前から「おのれ」、「い」、「み」ですが、これは全部別字です。AとBとCです。



先日、登記簿には「巳」と記載されているのに、印鑑証明書には「己」と記載されている方がいました。



別々な字ですので、別々な人と判断せざるをえないのが基本です。



前提として所有権登記名義人氏名更正登記をするのが基本です。



ですが、登記研究という権威ある専門誌に、こんな質疑応答があります。



Q:登記簿上の氏名の一字が「巳」となっているが、印鑑証明書では「己」となっていても、所有権登記名義人の表示更正登記は不要と思いますが、いかがでしょうか?



A:ご意見のとおりと考えます。



結論として、登記簿には「巳」と記載され、印鑑証明書には「己」と記載されていても、そのまま「己」として登記できてしまう、ということです。



斉藤さん四兄弟のときはダメなのに、己三兄弟の場合はOKなこともある、ということで、ますますややこしくなります。



これはもう経験を積んで覚えるしかありません。














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日本の学校

今、日本の学校では、各クラスに1人の割合で不登校の子どもがいるそうです。



不登校の背景にはいろいろな原因・理由があるのでけれども、やっぱりイジメられるとか、学校が楽しくないとか、そういうものが多いのではないか?と推測します。



私自身、中学3年生のときに登校拒否をしていた経験がありますので、学校に行きたくない、学校に行けないという子どもたちの気持ちも少しは分かります。



学校に行きたくない、行けなくなった場合、都会にはフリースクールもたくさんあるのかもしれませんが、ちょっと調べた限りでは、この辺には1つしか見つけられませんでした。



進学した高校・大学、就職した会社が合わなければ辞めるという選択肢もありますが、小学校・中学校では辞めるという選択肢がありません。



単につまらないだけならば、他に面白いことを見つけられればいいのでしょうが、学校に行くたびに毎日イジメられる、それが改善しないということであれば、そんな学校には行かなくていいというのが私の持論です。



どこかの国にパンティー大臣などと呼ばれている政治家がいるようで、彼はそう呼ばれても平気なようですが、私だったら耐えられませんし、おそらく耐えられる人は少数でしょう。



耐えられなくなったとき、他の選択肢があるかないか、子どもにとってとても重要はなずです。



これだけ不登校児が多いのは世界でも他に例がないそうです。



ゆとりだとか、ぬるま湯だとか、甘いだとか、そういった見方もあるかもしれませんが、それだけでは片付けられない何かが、根本的な問題として、日本の学校にはあるのでしょう。



それは何なのでしょう?










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