時論自論

かみなりがゴロゴロ鳴ると押入れの中で泣いていた子が大人になった日記

加減乗除

2+5×3=



こんな数式を遥か昔に見た記憶はありませんか?



数式の中に掛け算・割り算が含まれている場合、特にサインがなくても、掛け算・割り算を先にやらなければいけない・・・・そういうルールでしたが、さて、そんなルール、いつ、誰が決めたのでしょう???



2+(5×3)=



と書いてあれば、2+15=17という答えが出てきますが、単に2+5×3=と書いてあるだけですと、つい上記の原理原則を忘れてしまって、2+5=7 ×3=21 なんて答えを書いてしまいがちです。



カッコでくくらないのであれば、5×3+2=とでも書いてくれれば、誰でも「うっかりミス」をしなくても済むのですから、これは明らかに「性格の悪い」問題です。



人間だったら、絶対に友だちはいないはずで、少なくとも私はそんな人とは友だちになりたくありません。










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県民の日

一昨日の10月28日は「群馬県民の日」でした。



といっても、休みになるのは県内の公立学校くらいなもので、世の中的には普段と変わらない平日です。



さて、群馬県民の日とは、どういう日なのでしょう?



群馬県のHPでは、「郷土の歴史を知り、郷土についての理解と関心を深め、自治の意識を高めるとともに、より豊かな郷土を築きあげることを期する日」(群馬県民の日を定める条例第1条)という趣旨で昭和60年に制定されたと記載されています。



が、実際には、群馬県民の日=東京ネズミーランドが群馬県民で溢れかえる日になっているとも言われます。



建国記念日とか憲法記念日とか文化の日とか、いろいろありますが、おそらく世の中の99%の人にとっては、どれも「単なる祝祭日」でしかないでしょう。
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5年も放置?ありえません

5年前に弁護士に着手金21万円+実費2万円を支払ったのに全然破産手続きが進まない・・・・そんな相談を受けました。



問い合わせをすると「ちょっと問題がありまして~」というだけで、何がどう問題なのか?具体的には何も答えてくれないそうで、依頼者側から連絡をしないかぎり、弁護士側から連絡してくることは全くないそうです。



5年前に依頼したとき、借金は600万円だったものが、遅延損害金がついて今では1000万円近い借金になっているとか。



両方の言い分を聞いたわけではないので断定はできませんが、着手金+実費を支払ってある以上、5年間放置というのは相当にマズイです。



途中、財産隠し目的なのか?車の名義変更をするように指示されたり、変更した車の名義を元に戻すように指示されたりしたこともあったとかで、その弁護士に対する不信感は相当に強いご様子。



その弁護士、私は知ってますけど、失礼ながら5年間も全く手をつけられないほど多忙を極めているような感じは受けません。



当初の依頼どおり、自己破産がすんなり済めば良いですが、もし、破産が認められないようなことになった場合、およそ2倍に膨らんだ借金について、その弁護士は責任を取れるのでしょうか?



つまり、事件を放置していた5年間で増えてしまった年14.6%~年18%もの遅延損害金をその弁護士が被ってくれるのか?という問題です。



成功報酬も21万円ということで、合計42万円ですが、これは私の事務所の2.5倍です。



私よりも2.5倍良い仕事をしないとマズイですよ~弁護士さん。



私だったら、自分の手に負えない事件だと判断したら、さっさと着手金+実費を返してしまうところです。



そもそも、私の事務所では破産事件で着手金なんて受け取っていませんが。



相談者さんは明日、その弁護士と会うことになっていると言っていましたが、さて、どうなるでしょう?



すぐに破産手続きをとるのか?



あるいは、さらに引き伸ばすのか?



はたまた、辞任するのか?



例えるならば、家を建てる契約をして、半金を支払ったのに、図面を眺めているだけで、5年経っても全く家が建たないし、基礎工事すら終っていない・・・・そんな状況なわけです。



「ごめんなさい」だけでは済まないと考えるのが世間の常識でしょう。



私の場合は「逆の放置」はあります。



破産するにも事業をしていたり、資産があったりする場合には「管財事件」となるので、高額な管財費用を貯めてからでないと申立てできません。



この高額な管財費用が貯まるまでずーっと待っているというケースはあります。



本人に債務整理する意思があり、連絡が取れている以上、私は辞任しません。



お金を準備してくれる日を首を長~くして、ずーっと待ちます。



もっとも、私の場合は、お金が用意されるのを待っているので、「放置」ではないつもりですが、債権者から見たら「放置」に見えるかもしれません。


















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部活と同好会

ブラック企業、ブラックバイトの次は、ブラック部活だそうです(笑)。



部活動はスポーツ推薦で入った子でもなければ、本人がやりたければやる、イヤなら辞める、それでいいと思うのです。



そもそも部活動っていうのは、先輩後輩の不条理な人間関係を学ぶとか、不条理なことを要求されても文句を言わずに黙々と取り組む姿勢を身につけるとか、そういう「将来の組織の歯車を養成するため」に推奨されているものだとばかり思っていたのですが、私の勘違いだったのでしょうか。



ただ単に、放課後や日曜日に集まって、みんなで楽しくスポーツをしたいというのであれば、それは同好会でいいはずです。



同好会であれば、生徒が勝手に集まって、勝手にやっているだけのことですので、交流戦はあるかもしれませんが、大会で上位の成績を収める必要はありませんので、朝錬もやりたい人だけがやれば済みます。








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毎日がスタート

がんばっていれば、いつか報われる。

持ち続ければ、夢はかなう。

そんなのは幻想だ。

たいてい、努力は報われない。

たいてい、正義は勝てやしない。

たいてい、夢はかなわない。

そんなこと、現実の世の中ではよくあることだ。

けれど、それがどうした?

スタートはそこからだ。

技術開発は失敗が99%。

新しいことをやれば、必ずしくじる。

腹が立つ。

だから、寝る時間、食う時間を惜しんで、何度でもやる。

さあ、きのうまでの自分を超えろ。

きのうまでのHondaを超えろ。

負けるもんか。



何年か前のホンダのCMですが、よく覚えています。



今日という日は2度と来ないとか、毎日がスタートだとか、言われれば確かにそう思いますが、私を含めて、ほとんどの人はそんなことを気にすることもなく、同じような毎日を繰り返しているだけだと思います。



熱しやすく冷めやすい国民性と言われますが、安保法は違憲だという運動はいつまで続くのか、という点から注目しています。








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稲刈りの季節

花粉症といえばスギやヒノキが有名ですが、それは全く問題ありません。



しかし、ここ1~2週間くらい、外(特にベランダ)に出ると、1分もしないで鼻水がタラ~っと出てきて、くしゃみを連発します。



あっちもこっちも一斉に稲刈りが始まったので、その小さなカスが空気中を漂っているのかな?と思っていたのですが、マスクをしている人の姿を見たりしますので、もしかしたら秋の花粉症なのかも?しれません。



ベランダには土埃と一緒に飛んできた秋の花粉が溜まっているのかもしれません。



明日、ジョウロとホウキでベタンダ掃除をしてみたいと思います。



秋の花粉症を引き起こす代表は、ヨモギとブタクサだそうです。



ヨモギって花が咲くの?



見たことないんだけど?



そう思って調べてみたら、ちゃんとヨモギの花の写真が出てきました。







道端はヨモギだらけといってもいいくらいですので、ちょっと写真と照らし合わせて観察してみます。












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固定電話、いる?いらない?

仕事以外で、固定電話を使ったのはいつが最後ですか?



私が仕事以外で固定電話を使ったのは、もう3年以上も前のことになります。



家に固定電話があっても、使わず、携帯で通話している人は多いと思います。



もはや家庭の固定電話には既に電話としての意味は全くないのかもしれません。



自宅のパソコンでインターネットに接続するために固定電話回線は外せませんでしたが、今はWi-Fiが普及していますし、ちょっとしたことならばスマホで対応できてしまいますので、本格的に固定電話回線が不要になる時代はもうすぐそこまで来ているのかもしれません。



そもそも家の固定電話にかかってくるのは、いたずら電話か、セールスの電話くらいなもの。



我が家では、何年か前にいたずら電話が酷かったので、長年親しんだ電話番号を変えてしまったので、今は間違い電話くらいしかかかってきません。



お金を捨てているようなものなので、もう回線を解約したらどうか?と言っているのですが、なかなか応じてくれません。



電話のない時代を生きてきた人にとって、初めて電話がきたときのことが忘れられないのかもしれません。



電電公社に申し込んでから、順番が来るまで1年も待ったと言っていましたので。








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場所取り

場所取りといえば会社の花見、というのは今は昔で、子どもの運動会のことを指すようになりました。



先の運動会シーズンでも、土曜日の夕方、お父さん・お母さんが場所取りのためにゾロゾロと学校へ向かって歩いていくのを見ました。



でも、どうなんでしょう?



自分が子どもだった頃のことを思い返してみて、授業参観や運動会に家族が誰も来ていない、というのは少し寂しい気もしますが、家族総出で来られても、恥ずかしいような、気が重いような気がします。



おまえには子どもがいないからだよ、と言われてしまえば、それまでなのかもしれませんが、そもそも私の時代には「家族のスペース」なんてありませんでした。



「地区のスペース」はありましたが、あらかじめ○○地区の場所はココと決められていて、その場所も決して広くはありませんでした。



だいたい、校庭のトラックに沿って席が作られると思いますが、1学年4クラス×40人以上×6学年という状況でしたので、子どもたちが教室からイスを持ち出して並べれば、もうそんなにスペースは余っていませんでした。



今は少子化社会ゆえ、子どもたちがイスを並べてもスペースがあり余ってしまうので、家族のスペースが広くなり、その結果、場所取りなんていうものが起こるようになったのかもしれません。



マンガの世界では、運動会では校庭で家族と一緒にお昼を食べるシーンが描かれますが、それもなく、みんな教室で食べてました。



時代が違うと言われてしまえばそれまでですが。



先週の土曜日、近所からドンドンと太鼓を叩く音がするので何だろう?と見に行ったところ、少年野球の試合でした。



子ども1人に対して、父親と母親が付いて来るので、圧倒的に親御さんの数の方が多く、違和感を感じました。



藤原とうふ店の親父くらいで丁度いいと考えている私は完全に時代に置いて行かれているのかもしれません。




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頭が固い法テラス

私が申立書を作成する破産事件はほとんと法テラスの法律扶助を利用する案件です。



法テラスの法律扶助を利用する破産案件は、ほとんど生活保護受給者です。



寝たきりに近い状態の人、車イス生活の人、施設に入所している人、いろいろですが、車で1時間かかる法テラスの事務所まで自力で辿り着けそうな人は極一部です。



そんな状態の人の場合、私は必ず「契約は書類の郵送で済ませるようにお願いします」と明記していますが、この要望がすんなり聞き入れられたことは1度としてありません。



毎回、本人宛に前橋まで契約に来て下さい、という通知が届きます。



その都度、私が本人の事情を説明するために電話を掛けてきました。



こんな頭の固いことを言ってるのは、この辺では群馬の法テラスだけだと聞きます。



施設の人が協力して前橋まで送迎してくれるなんてレアケースです。



「どんどん法テラスを使ってください」とアピールする一方で、本当に法テラスを必要とする人に対する対応はまるでなっちゃいません。



片道1時間、往復2時間の送迎に協力してくれる人がいなかったら、どうしろと言うのでしょう???



自宅や施設へ無料で出張して面談したり、期日に本人の家まで迎えに行って裁判所への送迎をしたりすることはありますが、私はタクシーでもハイヤーでもありませんから、さすがに往復2時間の送迎は無料ではできませんよ。



こういうのは誰に言えば改善されるのでしょう?



政治家でしょうか?












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年次研修

司法書士である以上、5年に1度は絶対に受ければならない倫理の研修があり、昨日はそれを受けるのに半日を費やしました。



義務化された倫理研修会は平成17年にスタートしたそうで、私も33才のときに、東京の土地勘のない方へ研修を受けに行った記憶があり、確か、NTTの研修センターで、新宿で小田急に乗り換えて、駅を下りたらバスに乗って・・・・だった気がします。



そのときの研修の内容は覚えていませんが、帰りに大宮駅で途中下車してオフ会に参加したことだけは覚えてます(笑)。



東京へ行かなければならなかった研修が、前橋で受けられるようになったのは助かります。



成年後見の研修も、わざわざ東京へ行かなくて済むようになれば、受け手は増えると思うのですが。



倫理の研修ですので、100点満点の正解というのはありません。



事例が3つ示されて、どこがまずかったのか?どうすれば良かったのか?について少人数でグループディスカッションをして、講評を聞く、そんなスタイルです。



1つ目の事例は、基本中の基本である人・物・意思の確認を怠ったため懲戒処分された事例でした。1件やって1万円になるかならないか、の担保抹消登記で懲戒処分を受けるなんて、やってられません、というのが本音です。



2つ目の事例は利益相反行為、3つ目の事例は営業広告に関する事例でした。



相続放棄は死後3ケ月以内にしなければならないという規定になっていますが、死後3ケ月を過ぎていても、「条件があえば」認められる「こともあります」。「当事務所は経験豊富です、エキスパートです」「お電話下さい」といったことを自身のブログに書き込むことが、司法書士倫理に反するのか?



「顧問先の上場企業の社長とランチをしてきました」と、料理の写真とともにブログに書き込んだことが司法書士倫理に反するのか?



「社会福祉法人から資産変更と理事変更の依頼を受けました。当事務所は年間数百件の法人登記を処理しています。」と、ブログに書き込んだことが司法書士倫理に反するのか?



そんな問題でした。



結論としては、「過大な成果を期待させる広告」だとか、「品位を損なう広告だ」だとか、そんな理由でケシカランということだそうですが、さて、本当にそうなのでしょうか?



営業広告というのは、将来のお客さんに対して、自分の仕事をPRするものです。



自分の仕事をPRするのに、「私の事務所は潰れそうですが、一生懸命仕事をしますので、是非お願いします。」なんていう広告にするでしょうか?



私のブログは営業広告ではない(つもりです)ので、堂々と「私の事務所は潰れそうなくらいビンボー事務所です」と名言していますが・・・・。



年間数百件の法人登記を処理しているのが本当だとすれば、日本でトップクラスです。十分にエキスパートです。



1年間に事務所を開けている日数なんて250日くらいでしょう。1日1件法人登記を処理しても年間250件ですから、1日1件以上の法人登記を処理しているなんて、素晴らしすぎます。私は年に1~2件です。



審美歯科とか美容整形とか、「当院では年間○○○件の処置例があり~」みたいな広告を堂々と載せていますが、それが問題だと思う人はどれだけいるでしょう?



自分がエキスパートだと思っているのであれば、そう名乗らせてやればいいし、上場企業と顧問契約していることで自分の事務所の凄さをアピールしたいのであれば、そうさせてやればいいし、そんなことに目くじら立てる方がおかしいと思います。



全てはお客さんが判断することです。



かつて、中曽根さんは「倫理、リンリと虫が鳴く~」という句を詠みましたが、司法書士界ほど自虐的な組織はあまりないと思っています。



どうして自分を大きく見せる営業広告をしてしまうのか?



どうして不十分な人・物・意思の確認しかできない、危ない仕事を受けてしまったのか?



その原因について触れないまま、その原因について解決しようとしないまま、曖昧な倫理というもので自分たちの首を絞めようとする、ドMな組織です。



仕事に困っていなければ、危ない仕事を受ける人なんていません。



仕事に困っていなければ、恥ずかしくなるような事務所紹介をする人なんていません。



仕事に困っていなければ、預かり金を着服する人なんていません。



ドMな倫理規定背負わせて、私たちはこれだけ自分に厳しくやっています!と言ったところで、世の中の人はそんなこと見ていません。


















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