時論自論

かみなりがゴロゴロ鳴ると押入れの中で泣いていた子が大人になった日記

子どもがいたら、絶対にピッピ靴を履かせたい!と思っています。



誰が考えたのか?分かりませんが、2才くらいまでの子にピッピ靴を履かせると、可愛さが2倍、3倍に増幅されるような気さえします。



さすがにこの歳になるとピッピ靴は履けません。



スーツは作業着、革靴は作業靴です。



どんどん履き潰していくだけですので、見た目なんでどうでも良く、靴ベラを使わずにスポッ!と履けて、スポッ!と脱げるのが最高です。



ヒモがついている靴は最初から選択肢に入りません。



そんな視点から靴選びをすると、毎回、同じようなデザインの靴ばかりになり、いつも母親から「また同じような靴を買ってきて~」と呆れられます。



スーツもグレーや茶色を着ている人もいますが、私はいつも濃紺で、薄いラインが入っているものばかり。



もう、どれがどれだか分かりませんが、作業着ですので、お構いなしです。
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外国人登録原票

この業界では、「たかが名変、されど名変」、「名変を笑う者は名変に泣く」などと言われます。



名変とは、引越しや結婚・離婚などで登記簿上の住所・氏名に変更があった場合、今の住所・氏名に合わせる登記で「報酬単価の一番安い」地味な登記です。



登記申請をするとき、印鑑証明書は3ケ月以内のものが必要になりますが、登記簿上の以前の住所・氏名と、印鑑証明書上の現在の住所・氏名が完全に一致しない限り、絶対に所有権移転登記や抵当権設定登記をすることができません。



今回は定住外国人の方が所有する土地に抵当権設定登記をすることになりましたが、登記簿にはグンマハナコとあり、印鑑証明書にはGUNMA YAMADA HANAKOとありました。



定住外国人の方が所有権を取得して登記申請する場合、アルファベットを日本語読みにしてカタカナでグンマ・ヤマダ・ハナコと登記するか、あるいは山田花子みたいな「通称名」で登記することになり、通称名で登記してあるケースが圧倒的に多いのですが、何故か今回の物件は「本国名」でグンマハナコと登記してありました。



登記簿に通称名で山田花子と登記してあり、印鑑証明書に通称名として山田花子と書いてあれば、何の問題もありません。



しかし、今回は登記簿にグンマハナコとあり、印鑑証明書にはGUNMA YAMADA HANAKOとです。



印鑑証明書上のGUNMA YAMADA HANAKOをどう日本語読みして、どうカタナカ表記しても、グンマ・ヤマダ・ハナコにしかならず、登記簿上のグンマハナコにはなりません。



念の為、法務局で確認しましたが、案の定、「同一人物とは判断できない」という回答でした。



となると、同一人物であることを認めてもらうために、名変=氏名の変更登記をしなければなりません。



日本人であれば戸籍がありますので、市区町村役場で戸籍謄本を取得すれば、いつ、何を原因として氏名が変更されたのか、一目瞭然です。



しかし、定住外国人の方には戸籍がありません。



外国人登録法が廃止されて平成24年7月からは外国人の方にも住民票が交付されるようになりました。



しかし、その住民票は、外国人登録原票に記載されている最後の住所・氏名だけを引き写したものですので、それ以前に変更が発生していた場合には、住民票にはその変更の記録が反映されていません。



平成24年7月より前の変更については外国人登録原票を取得しないといけませんが、今は市区町村役場の窓口では交付されず、本人が法務省に申請しないとダメ、ということになっています。



前日の午後に電話があって、事実をこの目で確認できたのが当日の朝。



当然、法務省まで取りに行ってもらう時間はありません。



法務省からソレが送られてこないことには何もできず、抵当権設定の仕事はお流れになりました。



もし、これに気づかずに、そのまま登記申請してしまえば100%取り下げになります。



金融機関はお金を出すと同時に抵当権設定登記を受けて貸付金債権を保全しますが、登記申請が取り下げになれば、抵当権によって保全できていない、いわば丸裸の状態になります。



しかも、今回のように法務省に申請しなければ入手できないとなれば、相当の時間を要しますし、その間に、他の抵当権が設定されてしまえば、ジ・エンド。



損害賠償請求は避けられませんし、もはや仕事をしていくこともできなくなる、それほどまでに決定的な登記が、「報酬単価の最も安い」名変の登記だったりします。



恐ろしい話しです。
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タイヤが高い

車にとってタイヤは命です。



どんなにボロい車でもタイヤがあれば走りますが、どんなに高い車でもタイヤがなければただの鉄の塊。



とても大事なものですが、すり減っていく消耗品ですので、そうそう高いタイヤばかり履いていられません。



ウソみたいに安い輸入タイヤも流通していますが、国産タイヤに比べると真円度で劣るとか、静粛性で劣るとか言われています。



走行4万kmを超え、既にサイドウオールにもヒビが出始め、磨耗が進み、次の車検は通らないだろうな、というレベルにまで来ましたので、思い切って4本替えることにしました。



組み換え・バランス取り・廃タイヤ処分まで含めて1本9000円+消費税で、それでも近隣の店よりは安いのですが、以前はコンパクトカーのタイヤなんてもっと安かった気がしますし、大型用品店に行くと軽自動車のタイヤなどは3セット限定、1万9800円なんていう値段で売られていました。



タイヤの原材料そのものの値段が上がったとも聞きますが、それ以上に値上がりしているのはアベノミクスによる円安のせいでしょうか。



新品タイヤは5年もってくれれば十分に元が取れますし、1万km程度しかもたないくせに、やたらと高いバイクのタイヤに比べれば、十分に安いのですが、安かった時期を知っているだけに「高くなったなぁ~」という感じは否めません。



物価を引き上げることがアベノミクスの目的ですが、ありとあらゆるモノが値上がりしています。



値上がりしないのは司法書士の費用くらいなものでしょう 笑
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いわゆるABL

債権の譲渡担保の登記、動産の譲渡担保の登記のことを俗にABLと呼びますが、この登記を受け付けている法務局は日本にただ1つ、東京都中野区にあります。



この登記の恐ろしいところは、申請書に、自分で作った「申請データ」を添えて申請するのですが、その「申請データ」を作るのが非常に面倒臭くて、しかも、ミスをしても補正させない=100%取り下げ=ミスがあったら中野の法務局まで出向かざるを得ない、という運用になっていることです。



金融機関から融資を受けて太陽光発電をやる場合、十中八九、このABLによって貸金債権の保全を図ることになっていますが、私の事務所のように1年に1回、あるかないか、ですと、専用ソフトの導入には二の足を踏みますし、太陽光も事実上もう終わりでしょうから、今さら高価なソフトは導入できません。



今まで、集合動産の譲渡担保の登記と、集合債権の譲渡担保の登記を1回ずつやりましたが、どちらも二度とやりたくないというのが本音です。



2回とも取下げにならず、無事に登記は完了しましたが、申請データの作成と見直しに膨大な時間と労力を費やしました。



これをやると精神的にヘトヘトになります。



聞いた話しでは、申請取下げになっている人もけっこういるようで、そうなると中野区の法務局まで出向くことになります。



中野の法務局行くと、専用の端末があって、どこをどう修正すればいいのか?教えてくれるそうですが、群馬からであれば1日あれば対応できても、関西や北海道から申請する場合、とても割に合いません。



しかし、国というのはガンコで、自分たちが作ったシステムに「面倒?そんなの知らないよ。とにかくこの方式に合わせなさい。分からなければ業者のソフトを買えば?」という態度です。



数年ぶりに、またこのABLをやらなければならない雲行きですが、中野の法務局まで、申請書だけ作って行って、現場で入力の仕方を手取り足取り教えてもらう、というわけには行かないんでしょうか。



やりたくないけど、断れば『なんだ、あいつは」ということになって、他の仕事もなくなりますので、やらざるを得ないので仕方なくやる、という人が多いと思うのですが、インターネットで見てみると、積極的にこのABLを請け負う事務所もあるようですが、報酬が10万円とかする事務所もあるようです。



私も10万円もらえれば喜んで中野まで行きますが、さすがにそんなにもらえません。






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ブラックバイト

毎日、どこかで「ブラック」という言葉を聞かない日はないくらい、ブラック企業、ブラックバイト、いろんなブラックが騒がれています。



その中で、唯一、合点が行かないのは、「バイトを辞めさせてくれない」という意見です。



アルバイトとして採用してもらったものの、聞いていた話しと違う、なんてことは古今東西どこにでもある話しなわけで、「イヤだったら辞めればいい」としか言いようがありません。



もちろん、バイトした日数分の給料はもらうんですよ!?



本当に辞める気があるならば、「こんなブラック企業でバイトなんかできませんから今日で辞めさせてもらいます!」と言い捨てて帰ってくればいいだけのことなのに、どうしてわざわざ「辞めさせてくれない」なんて言うのでしょう?



大会が近いから明日から毎日朝錬だ!と言われても、イヤなら行かなければいいだけのことですので、私は朝錬なんて一度も行ったことがありません(笑)。



バイトを辞めさせてくれないと言ったところで、監禁されているわけではないでしょうし、刃物を突きつけられて脅されてるわけでもないでしょう。



自分の子どもが交通事故で病院へ運び込まれたという連絡を受けても、店長が「病院なんか行かずにバイトしなさい」と言ったら、「はい」と言って従うのでしょうか。



18才、19才にもなれば、自分の意思はしっかりしているはずですので、自分のことを自分で決めることができなくて、この先、どうやって弱肉強食の世の中を生き延びて行くことができるでしょうか。



もし、20才を過ぎて「辞めさせてくれない」なんて寝言を言っている人がいるとしたら、そっちの方こそ問題でしょう。



道徳教育とか、大学入試改革とか、そんなことを議論している場合じゃないです。



自分の意見をきちんと言えない大人、自分の考えを行動に移せない大人を大量生産してしまった教育制度のことをまず議論すべきです。
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大学入試改革

やっぱり基礎学力テストを複数回実施するとか、面接と小論文を重視するとか、そういうことを言っているようです。



点数主義から脱却したいと考えるのであれば、点数主義の象徴である東大の入試をスクラップしないかぎり何をやってもダメ、というのが私の時論です。



特に、文科系の大学は、どこに行っても同じようなことしかしていないのですから、東大の受験資格は東京都民に限ってしますとか、思い切ったことをして、どこの大学に行きたいか?から、大学で何をしたいか?に変えないとダメです。



誰しも学費の高い私立大学よりも学費の安い国公立大学の方が良いはずで、下宿代がかかるよりも自宅から通えた方が良いはずです。



極論すれば、本さえあれば文科系の勉強はできるのですから、群馬大学に文学部、法学部、経済学部があったっていいと思いますし、同じような本を使って、同じような勉強をしていれば、そんなに差はなく、要は本人の問題で、みんな東大の赤門をくぐった瞬間、いかづちに撃たれたように脳の思考回路が切り替わる、というものではありません。



私が1回だけ東大の赤門をくぐったことがありすが、私には何の変化も起きませんでした。




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文系脳

これから3~4ケ月、毎週のように研修会が開かれる研修会シーズンとなります。



毎年、一定単位以上を履修しないと「指導」を受けることになりますので、土曜日は重い腰を上げて研修会に参加しました。ちなみに、来週の土曜日、再来週の木曜日にも研修会があります。



土曜日の研修会の講師は大学で商法を研修されている先生で、私の記憶ではこの先生の講義を聞くのは2度目。



民事訴訟法、いわゆる民訴は、面倒臭い決まりごとが書いてあるだけで、「眠素」とも呼ばれますが、商法が改正されて会社法として独立してから、この会社法は民訴を上回る退屈さで有名です。



内容そのものがダメなのではなく、会社法の構成そのものがダメ、というのが定説ですが、講師の先生は、そんな退屈な会社法に少しでも興味を持ってもらおう、理解しようという前向きな気持ちを持ってもらおうと、苦心されているのを感じました。



講師の先生が講義の中で、「そこにあるものを研究するのが自然科学ですが、法律学は「どうあるべきか」を研究するもの」とおっしゃっていましたが、まさにそのとおりで、

1+1=2にして良いのか?

2にしない方が良い場合もあるのではないか?

だとすれば、どのような条件において2にせず、2になると思った人の期待をどう保護すべきか?

といったことを考えるのが法律の勉強ということになり、そこにあるのは「べき論」であり、価値観の争いです。



そして現場、つまり裁判官によっても、そのさじ加減そのものが異なります。



「かくあるべき」という価値観が裁判官によって違うからで、「私はこうあるべきと考える」という裁判官に当たってしまったとき、その裁判官の価値観を曲げるのは至難の業です。



そこにやり甲斐を感じる人には向いていると言えますが、1+1はどう考えても2だ!2以外の結論はありえないと考える人には向いていないでしょう。



よく、理科系の人たちが「文系脳」と揶揄するところです。


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群馬フラワーパーク

群馬フラワーパークでイルミネーションが始まったということで行ってみました。











入場料500円ですので十分かと思います。



太田のイルミネーションは入場料が無料なのに、駐車料が500円です。



車1台500円ですので、5人で行けば1人100円、と考えれば十分にお安いのですが、何分、普段は駐車無料なだけに、駐車料金という名目でお金を払うと、不思議と「お金取られた」感が残ります。
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Facebook退会

昨日、思い切ってFacebookのIDを削除しました。



9割方、大学の先輩・同期・後輩でしたが、みなさん、それぞれの世界で活躍されていて、眩しかったです。



それに引き換え、私は仕事がないことの愚痴しか表現することがなく、あまりに自分が惨めでイヤになりました。



いわゆるリア充の中に私だけポツンとしていた状態でした(笑)。



今は辞めてスッキリしています。



たぶん、あれは、リア充の人たちが、互いにどれだけリア充であるかを披露しあうためのものなのでしょう。



私には不釣合いで、最後まで何が良いのか?感じることができませんでした。



企業の採用担当者は、学生のFacebookを見ているなんて言われますが、あんなもので人物評価をしているとすれば、全くお寒い話しです。



そんなところへ喜ばしい知らせが入って来ました。



原告は弁護士を立てているガチガチの民事訴訟を被告側から頼まれていましたが、事実上、完勝しました。



判決ではなく和解でしたが100万弱の請求に対して、被告さんが頑張って6万で和解しました。文句なく事実上の完勝です。



被告側の負け戦を仕方なく引き受けるということはあると思いますが、弁護士は原告側でしたので、「勝てる」と踏んで提訴したはずです。



私は、商法総則や商行為に関する条文、判例まで引っ張って、練りに練って応戦した結果の完勝でしたので、実に気分が良く、この仕事を引き受けて良かった!と心から思えます。



被告側の司法書士にノックアウトされた原告側の弁護士は、今、何を考えているのでしょう。




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「欲」

私たちは色々な欲を抱えて生きています。



受験生であれば人よりも1ワンク上の大学に行きたいという欲もあるでしょう。



サラリーマンであれば出世して人よりも上に立ちたいという欲もあるでしょう。



事業主であれば成功して金持ちになりたいという欲もあるでしょう。



女性であればキレイに着飾って注目を浴びたいという欲もあるでしょう。



欲しい物を欲しいだけ買いたいという欲もあるでしょう。



出世することも、金持ちになることも、キレイに着飾ることも、欲しいものを欲しいだけ買うことも、いわば「ご自由にどうぞ~」というもので、誰からも批判されることのない「問題のない欲」です。





スポーツカーでぶっ飛ばしたいという欲もあるかもしれません。



ピストルで撃ちたいという欲もあるかもしれません。



猛獣を飼いたいという欲もあるかもしれません。



これらの欲は「他人に危害を与える危険のある欲」ですので、「ご自由にどうぞ~」というわけにはいきません。



これらの欲を満たそうと思ったら、ライセンスを取ってサーキットで飛ばす、免許を取ってハンターになる、動物園の職員になる、といったことが求められます。



公道を時速180kmで走れば警察に捕まりますし、免許を取らずに拳銃を所持すれば警察に逮捕されますが、一定の条件をクリアすることで、その欲を満足させても「天下御免」「お咎めなし」になります。





では、三大欲の一つに数えられる「性欲」はどうでしょう。



性欲は人として生まれたときから、そのタネが脳に仕組まれているもので、成長とともに発芽します。



ニキビの季節には、抑えようと思っても、なかなか抑えられないときもあります。



人間には性欲があるからこそ、今日まで滅びることなく生きてきました。



その意味では、性欲は「悪い欲」ではなく、人間である以上、「誰にでもあって然るべき欲」だと言えます。



しかし、この性欲という欲は厄介なもので、好きなものを好きなだけ買って下さい、ご自由にどうぞ~とはなっていません。



公道で飛ばすのはダメだけど、ライセンスを取ってサーキットで好きなだけどうぞ~というようにもなっていません。



非常に窮屈で抑圧された欲であり、秘めることを求められている欲です。



思いっきり全裸になりたいという欲を抱える人がいたとしても、その欲を満足させて良いのは自分の家の中だけであって、人目に触れる可能性があるというだけで、それは犯罪として逮捕されてしまいます。



自分はとにかく若い子が好きなんだ!という欲を抱える人がいたとしても、その欲を満足させようとすれば、青少年健全育成条例にひっかかって逮捕されます。



痴漢をして逮捕された人、のぞきをして逮捕された人、少女買春をして逮捕された人、たくさんいます。



野球部の高校生が女子高生を暗がりに連れ込んで警察に捕まり、野球部が甲子園出場を辞退したなんてこともありました。



「そういう場所」を認めてあげれば、それを職業として認めてあげれば、犯罪が1つ減ることになりますが、そうなっていません。



深夜の公園で全裸になって警察に捕まった人もいましたが、これも「そういう場所」を認めてあげれば、そして「そういう場所を提供すること」を業として認めてあげれば、犯罪が1つ減ることになりますが、これもそうなっていません。



こんなニュースがありました。



 自分たちの性行為の動画をインターネット上に公開したとして、京都府警八幡署は19日、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで、大阪市大正区の無職男(52)と、看護師の内縁の妻(36)を逮捕した。男は「自己顕示欲で、自分たちの行為をみてほしかった。視聴者からのコメントをみるのが楽しみだった」と供述。2人は容疑を認めている。   同署によると、昨年6月19日ごろ、2人の性行為を撮影した動画をインターネット動画投稿サイト「FC2動画」に転送し、不特定多数のインターネット利用者が動画を閲覧できるようにしたとしている。



動画配信はしなくても、自分たちの性行為を他人に見せたい、見られたいという欲を抱える人がお店(ハプニングバー)に集まっても、やはり警察に逮捕されます。先日もそんなニュースがありました。



第三者から見てどうであれ、その人の持つ欲を解放するだけのことに、どうして国家が介入するのか。



「被害者なき犯罪」という言葉があります。



「善良な性道徳」という言葉が便利に使われますが、善良であるかどうか、非道徳的なのかどうか、それを誰かが、誰かの基準で決めてしまうことは妥当なのでしょうか。



私は、上に挙げたような趣味・嗜好性はありませんが、今はなくても、何かをキッカケにして、これから目覚めてしまうかもしれません。



内面にある性欲が目に見えて現れるとき、その現れ方は人それぞれでしょうから、公園で全裸になるという形で現れる人がいても別に不思議ではありませんし、ハプニングバーやSMバーにしか興味を覚えないという人がいても、それ自体は全く不思議なことではありません。



自分のパートナーとしてはイヤ、ありえない、信じられない、受け入れられない、ということはあっても、国家が介入するようなものではないと思うのです。



ミミズを食べるのが大好きな人がいて、人前でミミズを食べると、それを見た人が気分を害するから、それはイケナイことにしよう、なんていう決まりが出来たら、それは変だと思うのと一緒です。
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