時論自論

かみなりがゴロゴロ鳴ると押入れの中で泣いていた子が大人になった日記

賃貸住宅とガス料金

生活保護を受けている人がガス代の高さを嘆いていました。



2部屋のアパートでお年寄り夫婦の2人暮らし。



そんなにガスを使わないであろうことは容易に想像できますが、それでも毎日お風呂に入ると確実に1万円を超えてしまうので、お風呂は2日に1回にして、1万円を超えないようにしているそうです。



アパートに住んでいる以上、ガス屋を選べませんので、ガス屋の言い値で支払う他にありません。



アパートを建てたとき、大家さんとの間で、「ずーっと業者は換えませんから、各部屋の給湯器は破格の値段で付けて下さい。」「わかりました。その代わり、ずーっといくらでお願いします。」というwin-winの密約があって、両者の犠牲になっているのが賃借人なのでしょう。



この種の契約は、マイホームの新築の際にも広く行われているようです。



私は学生時代の4年間、風呂なしの安アパートで生活していましたが、ガスコンロに火を入れるのはインスタントラーメンを食べるとき、コーヒーを入れるとき、くらいのものでしたので、ガス代なんて月に1000円もかかってませんでした。



中には、カセットコンロとカセットボンベで用が足りるので、そもそもガス屋と契約すらしていない学生もいました。



明日から4月、一人暮らしを始める方も多いと思いますが、最近の学生さんが住むアパートの家賃の相場はどれくらいなんでしょうね?



私が大学に入学したのは平成2年4月で、あと1年でバブル崩壊という時期でしたが、そんな時期でも、都内で風呂なし4万円台のアパートに住んでいる学生は意外と多かったものです。






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フォーミュラワン

昨夜、BSフジでF-1をやっていました。



今から20年少し前、バブルの頃、フジテレビが大々的に煽ったことで、今までモータースポーツなど全く関心のなかった人たちが急に、物知り顔でチームやドライバーの名前を口にするようになりましたが、私は天邪鬼だからなのか、同じコースをクルクル周回するサーキットには当時から全く興味をそそられませんでした。



今、エコロジーが叫ばれる時代にあって、F-1が続いているのにはどんな背景があるのでしょうか?



かつては「サーキットで培った技術を市販車にフィードバック」なんて言われていましたが、エコの時代には化石燃料を使って2万回転も回るエンジンの技術はほとんど意味がないように思えてなりませんし、時速100km程度で走っている分には空気抵抗だの、ダウンフォースだの、ほとんど意味がないように思えてなりません。



技術は2番じゃダメのようですので、ほとんどの人にとって縁のない、凍ったバナナで釘を打てる環境下でも弊社のオイルはこれだけ凄いんです!ということを追い続ける必要があるのかもしれませんが。



いずれスポーツカーが復権する日に備えて技術開発は怠らない、ということなんでしょうか。



話しは全く変わりますが、私はF-11ではなく、WRCを追ってきましたが、その中で一つ気づいたことがあり、「~ネン」という名前の人は全てフィンランド人でした。
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猫舌

実は私、大変な猫舌です。



「冷めないうちにお召し上がり下さい」とか、「あつあつの状態でお出ししております」とか、そんなことしてくれなくていいです。



ちょっとでも熱いものを食べると、上の前歯の裏側あたりの粘膜がペロ~ンと剥がれたり、水泡が出来たりして大変です。



今日は友達に誘われ、バイクに乗って、お昼にラーメンを食べに行きました。(ラーメン心道・伊勢崎市)







開店前から行列ができる店だというだけあって、美味しかったです。



が、やっぱり舌をヤケドしてしまったようで、ヒリヒリしてます^^;



道中、バイクのメーターが全く動かなくなってしまいました。



家に帰ってからヒューズを確認したところ、ヒューズから電源を取っているコードが断線してしまったようで、予備のヒューズに付け替えたところ、直りました。



バッテリーから直に電源を取るのは、何となく気が引けるのでヒューズ電源を利用してきましたが、やっぱりバッテリーから直に電源を取った方が、シンプル・イズ・ベストのようです。



メーターも直ったので、軽く草木ダムまで流して来ました。







この区画は私のお気に入りスペースとなってます。



隣りにスズキ・Vstrom650に乗ってきた人が停まり、なんと!両足が踵までベッタリ着いてました。



どんだけ足が長いの~!と思って観察(笑)していると、ヘルメットを脱いだら外人さんでした。(納得)



足が長いって素晴らしいですね。



足が長くて困ることってあるのでしょうか?



足が短くて困ることはあるのに・・・・ズルイです。






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春が来た





スミレが咲いていました。



このスミレ、私が小学校6年生のとき、近所の川の土手で咲いていたのを見つけ、家に帰って、シャベルとバケツを持って、失敬(笑)してきた1つの株でしたが、タネが飛んだようで、あちこちで咲いています。



バラのような派手な花よりも、ひっそりと咲くスミレの方が私は好きです。


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借用書の取り方

「知人に頼まれてお金を貸したのですが、全然返してくれないので困っています。ちゃんと借用書は取ってあります。取り返したいのですが相談に乗ってもらえますか?」



年に何度か、このような相談を受けますが、1万や2万のお金ならば別として、10万以上のお金を他人から借りるということは、普通じゃありません。



銀行のカードローンで10万円くらい簡単に引き出せる時代です。



銀行は基本的にお金を借りてほしくて仕方ないのですから、銀行ではなく、あなたにお金を借りに来たということは、銀行の審査に通らない、経済的な信用のない人だということになります。



ですが、どうしても貸してあげるのであれば、借用書の作り方で絶対に気をつけなければならないポイントがあります。



第1 弁済期の定め



弁済期を定めてある場合、弁済期を過ぎた時点で、貸金の請求をすることができます。



弁済期を定めていなかった場合、「相当な期限を定めた催告」をする必要があり、その期限を過ぎなければ貸金の請求ができません。



通常、「相当な期限を定めた催告」は証拠を残すために配達証明付内容証明郵便で出しますが、内容証明郵便を受け取った相手が急いで逃げることや、そもそも内容証明郵便を受け取らないことも考えられます。



第2 期限の利益喪失約款



これは分割返済の約束のときに必要になります。



期限の利益喪失約款とは「分割弁済する権利を奪う=残金一括請求を可能にする」という約束です。



100万円を借りて、毎月末日に5万円ずつ返済する、という条件だった場合、この期限の利益喪失約款がないと、「遅れている分」しか請求できません。



約束の弁済日を2回すっぽかされても、その「すっぽかされた金額=10万円」しか請求できないのです。



期限の利益喪失約款(例えば「約定の弁済期を2回遅れた場合、催告せずとも期限の利益を喪失し、残元金から既払額を控除した残額を直ちに支払う」など)を付けておくことによって、「2回もすっぽかした人は信用できないから、今すぐ、耳をそろえて全額返して下さい。」と請求することができます。



第3 連帯保証人



保証人を付けることは多いと思いますが、この場合、お金を貸す人は、①借主との間の貸金契約、②保証人との間の保証契約、という2つの契約をすることになります。



貸金契約と保証契約は、その相手も、内容も、異なりますので、必ず保証人と会って、保証人に契自署してもらう必要があります。



保証人に親族の名前が書いてあったとしても、その親族と保証契約について話し合ったことがなければ、合意は成立しませんので、保証契約も成立しません。



なお、保証人には、通常の保証人と連帯保証人がありますが、ここは連帯保証人としておくべきです。



返済期を過ぎてもお金を返してもらえない場合、連帯保証人であれば、借りた本人に取り立てることなく、いきなり連帯保証人に請求することができます。逆に、単なる保証人の場合、いきなり連帯保証人に請求しても、「まずは本人に請求するのが筋でしょう!」と言い返されたり(=催告の抗弁権)、「本人は別荘を持っているみたいだから、そっちを先に差し押さえればいいでしょう!」と言い返されたり(=検索の抗弁権)されても文句が言えません。



第4 源泉徴収票の確認



どんな取り決めをしようとも、最終的には「お金を取り戻せるのか、どうか」です。



借主本人だけでなく、連帯保証人についても、源泉徴収票を見せてもらって、「勤務先」を確認しておくことです。



勤務先に対して給与の差押えをしようとしたところ、実は派遣社員で、実際に勤めている会社からは給与をもらっていない、ということもあります。



一番困るのは自営業の場合です。どこの会社から継続的に仕事を受注しているのか、が分れば、そうでもありませんが、なかなかそこまでは把握できません。



個人的にお金を借りに来る自営業者がいたら、返済に追われてどうにもならない状態にあると判断し、自己破産や民事再生といった法的な債務処理手続きをすすめてあげるのが正解です。



どうしても!と頼まれて断りきれなくなったときは、1万円をあげて、「その代わり、もう2度と来ないでほしい」と言って帰ってもらう方が結果的に安く済む可能性大です。
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MAZDA的生き方

ここのところ、スカイアクティブエンジンと独創的なデザインによって、マツダの元気が良いそうです。



最近、目にした記事によると、「好きな人に買ってもらえれば良い」だから「値引きは一切しない」という方針なのだとか。



確かにマツダの代名詞であるロータリーエンジン搭載車やロードスターは「競合他車」がない独壇場で、欲しい人は必ず手に入れようとします。



世の中にはスバリストなる言葉もあって、私の親類にも1人いますが、スバル360→スバルFF1→レオーネ→レオーネ→フォレスター→レガシーと、本当にスバルしか乗ったことがありません。



「我が社の商品の魅力をご理解いただける方だけが我が社のお客様です」という感じで、まるで高級ブランドのようです。



「欲しいので売って下さい」という人だけを対象に商売が成り立てば、これ以上素晴らしいことはないでしょう。



ですが、そうありたいと思っていても、実際にはそこまで言い切れないのが商売です。



スズキの会長は堂々と「軽自動車は貧乏人のための車です」と言い切りました。



自社商品の購入者を貧乏人と言い切ってしまう歯切れの良さには敬服します。



ベンツやポルシェのようにステータスを求める人を相手にするのではなく、オンリーワンを求めていく生き方もアリでしょう。



それはそれでカッコイイと思います。




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遺影

父が死んで、もう13年以上経っていますが、一応、毎朝、遺影を見て、あいさつをしています。



思い立ったときに、仏壇の前に座って、線香を立て、手を合わせます。



遺影はただの写真ですので、その表情はいつも同じで変わるはずがないのですが、日によって厳しく見えたり、やさしく見えたりするので不思議です。



思えば、母は仏壇の花を1日たりとも欠かしたことがありません。



私だったら、枯れても気づかず、そのまま放置してしまうでしょう(笑)。
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金山ヒルクライム

春の陽気がそうさせたのでしょうか?



何を思ったのか、急に2万円チャリで金山を登れるだろうか?と思い立ち、実行に移しました。



金龍寺を通過し、水道山を通過した辺りで、自分がバカだったことを思い知りました。



42才半の私の心臓は今にも爆発寸前といった感じでした。



途中で5回は停まりました。



途中で数え切れない程、「もうダメだ、引き返そう」と思いました。







そして、登りながら、自転車ヒルクライムは人生のようなものだと知りました。



ゆっくりでもいい、途中で休んでもいい、だけど最後まで諦めないこと、必ずゴールするんだという強い気持ちを持ち続けること、それが大事。







途中、20万円以上はするであろう高級自転車に乗ったお兄さんたちに何人も抜かれながら、やっとの思いでゴールしました。



短い距離ですが、「やりきった感」は十分です。



下り坂のあの気持ち良さは、坂を登り切った者だけが味合うことを許されるもの。



途中、見るからにママチャリに乗った中学生風の少年が登って来ました。



「これが若さというものか・・・・!?」



よく見ると、電動アシスト付自転車でした(笑)。



少年よ!そんな若いうちから楽をすることを覚えちゃダメだ!



よーし!次回は私も電動アシスト付自転車で登ろう!(笑)




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起きて半畳、寝て一畳

唐突ですが、生きがいを感じてますか?



そもそも、生きがいって何でしょう?



好きな仕事や研究に打ち込むことでしょうか?

人々の注目を集めることでしょうか?

趣味に旅行に自由な時間を満喫することでしょうか?

お金をいっぱい稼いで欲しいものを買いまくることでしょうか?

使い切れないほど貯金をして通帳を眺めて喜びを感じることでしょうか?

会社を大きくすることでしょうか?

同期の誰よりも早く出世して役員になることでしょうか?

クローゼットに収まりきらないほど洋服を買うことでしょうか?

子どもに英才教育を施すことでしょうか?



「起きて半畳、寝て一畳、天下獲っても二合半」という言葉があります。



どんなに立派な家に住んでいても、起きているときは人間一人で畳半分の広さで足り、寝ているときでも畳一枚の広さで足りるし、どんなに裕福になっても一回の食事ではせいぜい二合半しか食べられない、ということから、あまり高望みしないように、という意味のようです。



確かに、食べるものに困らず、着るものに困らず、身の丈にあった生活を送ることができれば、肩に力の入らない生活で、それが一番だと思います。



身の丈以上の豪邸を建ててローンを払えなくなってしまう人もいますし、身の丈以上に会社を大きくして倒産させてしまう人もいます。



でも、それだけでは「何のために生きているのか?」「何のために仕事を頑張っているのか?」分からなくなってしまうような気もします。



そう考えると、やっぱり「生きがい」は欲しいですよね。



私はあまり物欲がないようで、ベンツも、ロレックスも、立派な家も、欲しいと思ったことが一度もありません。



贅沢を知らずに育ったので、贅沢をすることの楽しさを知らないのだと思います。



早く「生活するために一件でも多く仕事をしなければならない」から「オレはこのために仕事を頑張るんだ」という生きがいを見つけたいと思います。




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地引網商法

今日も、昨日も、その前も、この一週間で東京の弁護士事務所の折込広告が4回も入っていました。



言うまでもなく「過払金を取り戻します!」というもので、あちこちで無料相談会を開催するというものでした。



我々の業界ではこれを「地引網商法」と呼んでいます。



確かに過払金バブルと呼ばれる現象はありましたが、そんなのは過去の話しで、私の感覚では武富士の倒産によって終わった話しですが、まだバブルを忘れられない人たちもいるということなのでしょう。



弁護士が無料で相談に乗ってくれ、しかも東京から来てくれる、と聞くと、親切な人たちのように思うかもしれません。



ですが、基本的に「無料」ということはないのが世の常で、無料であるということは、より多くの集客を図りたいがための謳い文句に過ぎません。



私の経験では、「過払い金を取り返したい」と相談に見える方に限って過払い金は発生しておらず、「限界なので債務整理をしたい」と相談に見える方に過払い金が発生していることが多かったです。



裁判は勝つか負けるかはやってみなければ分らないものですし、同じような事件でも担当する裁判官によって判断は変わってしまう「ミズモノ」ですし、勝ってもお金を回収できるかどうかもやってみなければ分らないものですが、この過払金については、業者の名前と取引年数を聞くだけで過払金が発生するかどうか、すぐに判断できますし、実際にお金を回収できるかどうかもすぐに判断できます。



こんな私でさえ、千円単位の誤差で、話しを聞いただけで、過払金の額を言い当てた(笑)こともありました。



武富士が倒産するまでは、過払金を回収することによって自分のお財布から1円も払うことなく債務整理をすることも可能、という案件も確かにありましたが、実際には、自己破産や民事再生をしなければ解決できない案件の方が多かったです。



つまり、無料をエサに大きく網を張って、なるべく多く魚を取り込んで、その中からお金になる魚(=過払金事件金)だけを選んで捕まえて、お金にならないその他の多くの魚(=破産事件、ヤミ金事件)はリリースしてしまうので「地引網」なのです。



過払いになっている人は、そのまま支払いを停止して借金を放置しても、サラ金が訴えてくることはありませんので、困っていない人と考えることもできます。



その意味では、過払いになっていない人は、支払いを停止すれば、裁判を起こされて、給与の差押えを受けたり、自宅を競売されてしまったりしますので、本当に困っている人と考えられます。そして、そういう状況の人はパン!と払えるお金を持ち合わせていません。



私たちが「受任通知」を送ることで、「支払わなくても催促されない」状態を作り出すことはできますが、永久に催促されないわけではなく、方針決定までの暫定的なもので、手の早い業者は半年も経てば訴訟を起こしてきます。



「支払わなくても催促されない」その半年程度の期間で、弁護士費用や管財人費用を全部用意できる人がどれだけいるでしょうか?



結果的に、私たちの費用は後回し=分割・後払いにせざるを得ず、破産手続きが終わったら連絡が取れなくなってしまう=費用を払ってもらえないということになってしまうこともあります。



ですが、過払金の回収専門を謳っている事務所の多くは、そういうことはせず、確実にお金になる仕事だけを探し求めて、「無料相談会の全国行脚」を行っています。



そんなのはウソだ、弁護士もたくさんいる事務所だし、なんてったって都会の弁護士事務所だ、きっと素晴らしい事務所だ、と思う方がいたら、是非一度「ヤミ金からの借入れが10件あって、どこも元金も払ってませんが、無料相談に乗って下さい!」と駆け込んでみて下さい。



過払金事件を求めて全国行脚している事務所の99%は門前払いをすると思います。




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