時論自論

かみなりがゴロゴロ鳴ると押入れの中で泣いていた子が大人になった日記

精子提供と近未来

昨夜放送のクローズアップ現代(NHK)を見ていて、日本でもかなりの数の精子提供が行われているということを知りました。



既に海外では精子バンクが機能していて、いわゆる「3高」の男性の精子は高い値段で取引されているとも聞きます。



日本では学会のガイドラインによって「結婚している男女」という制限が設けられていますが、学会のガイドラインなんて真剣に自分の子どもが欲しいと願う人には屁でもないでしょう。



番組では、男性から精子の入った容器を受け取り、自らの排卵日に合わせて、針のない注射器で容器の中から精子を吸い上げ、それを自分で体内に注入して妊娠した女性もいる、ということでした。



卵子提供は医者の手を必要としますが、精子提供ならば医者要らず=タダです。



番組では、しきりに精子提供による感染症のリスクや、生まれてくる子の福祉のことを述べていましたが、本当にその点だけを問題と捉えているならば、お手軽価格でサービスを提供してやれば済むような気がしますし、生まれてきた子の父親が誰なのか分らない、ということは何も今に始まったことでもありません。



家族から「いない方が良い」と思われている父親もいるでしょう。

今や3組に1組が離婚する時代ですので、いわゆる片親家庭は珍しいことでも何でもありません。

片親家庭は子の福祉に反するというのであれば、子が成人するまでは離婚してはいけない、という結論を導くことになるはずです。



これから「結婚はしたくないけれど自分の子どもは欲しい」という女性は増えるかもしれません。



頭の固い人たちが机上で議論をしているうちに現実はどんどん進んで行くのが世の常です。



日本はアメリカの後追いをするのが大好きな国ですので、日本でも3高+イケメンの精子が高い値段で取引される日が来るかもしれませんね。



そうなると、私を含めて、世の男性の9割は、「働いて税金を納めて、国の社会保障制度を支えるためだけの生き物=働きアリ、働きバチ」でしかなくなり、残りの1割の3高+イケメンは、「サラブレッドな種馬」として精子が尽きるまで、精子提供するだけで暮らしていける世の中になるのかもしれません。



自分の精子に高い価値を付けるために、美容形成外科で手術したり、ジムに通って筋トレしたり、ハゲないように植毛に勤しむ、そんな生活でしょうか。



すごい世の中になりそうです。
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街コン

インターネットで調べてみますと、全国津々浦々で流行りの「街コン」が開催されているようですが、参加費はどれも「かなり割高」な印象を受けます。



主催者は街コンでビジネスをしているわけですので、仕方ないのかもしれませんが、「いいお値段」という印象が拭いきれません。



「自分は人脈には自信があります!お店の4~5軒を押さえるなんて朝飯前です!」という方がいれば、けっこう美味しい仕事になるのではないでしょうか。



いろいろ見ていくと、東京の業者が主催している街コンが多いようです。



東京の業者に美味しいところを持って行かれるのを横目に指をくわえて見ている必要は全くないと思います。



ただし、地元の人間が地元で企画するとしたら、単なる金儲け主義で開催すると、総スカンを喰らい、信用がガタ落ちになる恐れもありますので、ビジネスと社会貢献のバランスを取ることが大事になってくるでしょうね。



地元の青年会が開催した街コンも、数合わせのために大量のサクラが動員されていたとか、街コンで上げた収益は全て主催者の飲み食いに当てられたとか、現実にそういう噂話しが私の耳にまで入ってくるくらいです。



その辺の「しがらみ」のない東京の業者が、そこに生まれる仕事をうまく吸い上げている、そんなイメージです。



私の業界でも、折込公告を入れて集客のために全国行脚している事務所もあるようですが、地元で仕事をしている人間としては、地元で信用を落とすようなマネは絶対にできませんので、同じくそこに生まれる隙間=仕事を東京の事務所に吸い上げられているような感じです。



仕事をするって難しいです。
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人間と動物

人間と動物の違いについて、火を使う、言葉を話す、二足歩行をする、等々があります。



動物も病気になりますし、ストレスで自傷行為に走ったりするようですが、動物が自殺した、という話しは今のところ聞いたことがありません。



人間を含めて全ての命は「遺伝子の乗り物」ですので、「遺伝子が新しい体に乗り換える」ことを済ませた段階で、あとは「余生」になります。



「遺伝子の乗り物」という考え方には、異論もあるようですが、全ての命は子孫を残す機能を備えているので、私はこの考え方に賛同します。



サケは自分の体をボロボロにしてまで「遺伝子の新しい乗り物」を用意し、それが済んだら死んでしまいます。

カマキリのオスは交尾によって「遺伝子の新しい乗り物」を作る準備が済んだら、自分の体をメスのエサにされてしまいます。

いずれも「遺伝子の新しい乗り物」を作ることで、自分の命の役割を終えるということなのでしょう。

逆に言えば、これは「遺伝子の新しい乗り物」を作るまでは、必死に生きようとするのであって、自分で自分の命を終わりにしてしまう、なんていうことはプログラムされていない、ということなのでしょう。



どうして人間だけが自殺するのか。

現代人に最も近いクロマニョン人は自殺したのか。

最初に自殺した人間は、どうして自殺してしまったのか。

この辺について考察した書物があったら是非読んでみたいです。



また、ペンギンは毎年決まったペアで繁殖をすると聞きます。

子育てが終わったら思い思いに大海原へ飛び込んでいって、翌年になると同じ場所に戻ってきて、同じペアで繁殖をするなんてスゴイですね。



人間に近いと言われるサルの仲間は、オスのボスザルを中心とした家族を作って生活していますが、ボスが自分の子どもを虐待したとか、ケンカしてメスを追い出したとか、そういう話しを聞いたこともありません。



家族を作るということは私たち人間にもプログラムされているはずですが、最近の日本では家族を作っても3組に1組は離婚をしてしまうと言われており、私もその1人だったりしますが、これも動物には見られない人間特有の現象のように感じます。



どうして人間だけが離婚するのか。

現代人に最も近いクロマニョン人は離婚したのか。

最初に離婚した人間は、どんな原因で離婚したのか。

この辺について考察した書物があったら、やはり読んでみたいと思います。



人間の暮らしは、それぞれがなるべく快適に暮らせるように、法律であったり、しきたりであったり、掟であったり、いろいろなルールが設けられていますが、人間に生き物としてプログラミングされたものとの間に乖離が起きてはいないでしょうか。



今朝のTV番組で、中学生の性行為は早いのか、高校生の性行為は早いのか、なんてことをやっていましたが、性行為ができるまでに体が発達しているのに、それが早いだの、正しい知識を持っていないだの、そういうことを言う方が「生き物として不自然」と感じます。人間だけは特別という考え方はどうもしっくり来ません。15才でも18才でも、子どもができたら養うために働けばいい、それじゃダメなんでしょうか。



どのようなルールが作られても、それに従わなければならないのが法治国家ですが、「近代化」の名の下に、生き物として本来組み込まれているプログラムとそぐわないルールが増えているような、妙な違和感を感じる今日この頃。
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利益相反行為と特別利害関係人

久しく法律ネタがありませんでしたので、法律豆知識、行きます。



Aさんは株式会社ジャパンの社長(=代表取締役)です。

株式会社ジャパンの役員(=取締役)は、Aさん、Bさん、Cさんの3人です。

株式会社ジャパンは、Aさんが1人で始めた「ジャパン興業」という個人事業から会社化したもので、Bさんは奥さん、Cさんは長男です。



<事例1>



Aさんは個人的なこと(=例えばハワイに別荘を買う)で銀行から融資を受けることになりましたが、銀行から不動産担保を求められ、自分が社長をしている株式会社ジャパンが所有する土地と建物に抵当権を設定することにしました。

個人としてのAさんと、Aさんが代表取締役である株式会社ジャパンは、法人格としては別々です。

社長であるAさんの個人的な都合で、別な法人格である株式会社ジャパンの不動産を担保提供することは、株式会社ジャパンにとっては何のメリットもなく、最悪の場合、担保不動産競売にかけられてしまうリスクもあります。



このような状態を利益相反行為といい、不利益を受けかねない株式会社ジャパンの承認を経ることが必要になります。



株式会社ジャパンが取締役会設置会社であれば、取締役会を開催して、担保提供の是非を審議しますが、社長であり、100%株主でもあるAさんは強い影響力を持っているため、Aさんの前では取締役Bさん、取締役Cさんは本音を言えない可能性が大です。



この場合、Aさんは株式会社ジャパンの取締役ではありますが、「特別利害関係人」として取締役会での議決権を否定され、取締役会の定足数にも入れてもらえません。取締役Bさんと取締役Cさんの2人だけで取締役会を開催し、審議し、決議することになります。



ただし、代表取締役Aさんも取締役会に出席すること(=議事進行など)自体は可能ですので、出席すれば、取締役会議事録に出席取締役として記名押印する必要があります。



また、株式会社ジャパンが取締役会「非」設置会社の場合には、株主総会を開催して、担保提供の是非を審議しますが、この場合、社長であるAさんが100%株主であったとしても、あくまでも株主(=会社のオーナー)としての立場で是非を判断することになりますので、「特別利害関係人」という概念は発生せず、堂々と議決権を行使することができます。



<事例2>



では、Aさんは株式会社ジャパンの他に、株式会社日本という会社を経営していた場合はどうでしょうか?



景気の良い株式会社日本は銀行から大型融資を受けて新事業に乗り出すことになりましたが、不動産担保を求められ、Aさんが社長をしているもう1つの会社(=株式会社ジャパン)が所有する不動産に抵当権を設定することになりました。



株式会社日本も株式会社ジャパンも、取締役は共通(Aさん、Bさん、Cさん)で、代表取締役のAさんで共通です。



株式会社日本と株式会社ジャパンは、法人格としては、あくまでも別です。

株式会社日本の借金のために、株式会社ジャパンが自らの不動産を担保提供することにメリットはありませんし、競売されてしまうリスクがあるのは上と同じです。



この状態も利益相反行為となりますので、担保提供する株式会社ジャパンは、担保提供の是非について審議しなければなりません。



お金を借りる株式会社日本も、担保提供という全く利益のないことをするだけの株式会社ジャパンも、役員構成は全く同一ですので、株式会社ジャパンが取締役会を開催したとしても、「どうせ株式会社ジャパンは利益なんか出ていないのだから、後は野となれ山となれだ。欲しいだけ担保提供してやれ。」ということになっても不思議はありません。



株式会社ジャパンの取締役会において、株式会社日本の取締役でもあるAさん、Bさん、Cさんは「議決権を否定され、定足数にも参入されない特別利害関係人」となってもおかしくはないようにも思えます。



結論から申しますと、この場合、取締役全員、特別利害関係人とはなりませんので、堂々と賛成!と手を上げることができます。

判断の基準は、「個々の取締役が個人としてメリットを享受するのか否か」です。

お金を借りる株式会社日本は担保提供しないのでメリットを享受しますが、それはあくまでも法人としての株式会社日本のメリットであって、取締役のAさん、Bさん、Cさんはいずれも「個人としてはメリットを享受していない」と「形式的に判断」されるからです。



もちろん、株式会社ジャパンが取締役会「非」設置会社で、株主総会を開催しなければならない場合であっても、誰も特別利害関係人にはならないことは、上のとおりです。



真意は第三者には分からないので形式的に判断するしかないので、このような結論を導くことになっても仕方ない、ということになっています。
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耳汗

携帯電話である程度の時間、通話ししたとき、液晶画面に耳汗がついて困った経験があるのは私だけでしょうか?



耳にくっつけないようにして話せば、そんなことにはならないのでしょうが、携帯電話はスピーカーが小さいですし、必ずしも部屋の中で通話するわけではなく、喧騒の中で通話することもあり、どうしてもスピーカーの部分を耳に密着させてしまいがちです。



とりたてて汗っかきというわけでもありませんし、長電話はしない方ですが、それでも液晶に耳汗がついて困ることはあります。



いろいろと使わない機能が付いていますが、こういうところにこそ配慮、工夫が欲しいと、一ユーザーとして思います。
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シカトとイジメの境界線

シカトという言葉を知ったのは小学校高学年の頃でした。



世間では「特定の人を無視をする」という意味で使われていますが、この語源は花札の「ソッポ向いている鹿」+「鹿の札は十月」=「鹿十」から来ているということですので、意外と古くからある言葉なのかもしれません。



人と人は表面的にでも仲良くしなければならない、特定の人を嫌いになってはいけない、という決まりはありません。



私自身、行き会って挨拶をしても無視された、ということはあり、そういうことが何度も繰り返されるうちに(もうこの人には挨拶しないでおこう)という気になり、お互いがお互いを無視するようになる、という経験をしたことはあります。



人間なんて、そんなものです。



小中学生のグループの中で

A子:「これからはM子のこと、シカトしない?」

B子:「あの子、嘘つきだもんね」

C子:「あたし、この前、M子にチクられたよ」

A子:「友達だと思ってたのに、ひどいねー」

D子:「あたし、貸したCDが返ってこないんだけど」

E子:「あたしも貸したマンガが返ってこないよー」

なんていう会話になれば、そのグループにいる人全員がM子さんと話しをしない=無視するという状態が生まれ、それは傍から見れば「イジメ」に見えるかもしれません。



ですが、先ほども述べたように、人と人は表面的にでも仲良くしなければならない、という決まりはないので、「話したくない人と話しをしない」ということ自体は不自然なことではなく、とりたてて避難されるようなことではないように思えます。



では、シカトとイジメの境界線はどこにあるのでしょう?



騙された、チクられた、頭にきた、こらしめてやろう、といって暴力を振うことは許されませんが、嘘をつかれた、チクられた、頭にきた、だからもうM子とは話しをしない、もうM子とは遊ばない、ということは、果たしてイケナイことなのでしょうか?



道義的には褒められたことではないと思いますし、子どもっぽいとも思いますが、特定の人・嫌いな人と遊ばない、仲間に加えない、話しをしない、といったことは、「果たしてイケナイことなのか?」と考えると、イケナイ理由を私には説明できません。



グループのリーダーがシカトの指示を出して、個々のメンバーは別にM子さんとの間に何もないけれど、リーダーの指示に従い、それを楽しんでいるという構図があれば、組織的なイジメでしょう。



ですが、M子さんをシカトしている個々のメンバー1人1人に話しを聞いたところ、メンバーの誰もが過去にM子さんからイヤな思いを受けたことがあり、嫌いで、話しもしたくないので、自然と仲間に入れないようになっていった、ということであったならば、それはイジメとは違うでしょう。



M子さんに貸したCDが返ってこない

M子さんに貸したマンガが返ってこない

M子さんに貸したお金が返ってこない

みんなが大掃除をしているのにM子さんはお腹が痛いと嘘をついて1人帰った



こういった事情があって、みんなM子さんのことが嫌いになり、M子さんとは誰も話をしなくなったのであれば、それはイジメではなく、単なる自業自得以外の何ものでもなく、M子さんは他に友達を求めればいいだけのこと、と思いますが、私の見方は何か大事なことが抜け落ちているでしょうか?



間違っているとしたら、そこまでして、みんなで表面的にM子さんと仲良くしなければならない理由とは何なのでしょうか?


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デジタルタトゥー

「デジタルタトゥー」。

直訳すると「電子的な入れ墨」という意味だが、インターネット上に一度投稿されたログ(記録)はまるでタトゥーのように消えることがなく、半永久的に残り続けることを表す造語だ。

軽い気持ちで投稿した記述や画像が、膨大な数のネットユーザーに“まとめ”られ、瞬く間に拡散される…。

不本意な投稿が残り続けるのが、デジタルタトゥーなのだ。

軽率なワンクリックで人生を台無しにしてしまうこともある。

便利なネット社会はまさに危険と隣り合わせともいえ、専門家はユーザーに警鐘を鳴らしている。(桑村朋)



2ちゃんねるに、悪ふざけでアレコレ書き込んで、威力業務妨害で逮捕された人もいますし、悪ふざけでツイッターやfacebookに写真付きでアレコレ書きこんで、バイト先の店を倒産させてしまった人もいます。



今日の新聞でも、かつて交際していた女性に対して、慶応大学の男子学生が「お願いだから死んでくれ」とメッセージを送り、女性が本当に自殺してしまったため、「自殺教唆」容疑で逮捕されたと報じられています。



私自身、ツイッターやSNSサイトで誹謗中傷されたことがありますが、そのときの書き込みは全て「魚拓」を採ってあります。



相手に好き放題言わせておいて、素知らぬふりで証拠収集に励みました。



ネット上の書き込みの魚拓を採る方法はいくらでもありますが、私はスクリーンショットと呼ばれる部類のフリーソフト「WinShot」を使っています。



まさにパソコンのディスプレイに表示されている部分の写真を撮るように、記録することができます。



書き込まれた内容は当然として、書き込みのあった日付、書き込んだ者のIDなどもきっちり収まるようにして、記録することが大切です。



日付やIDは、書き込みをした本人が自分で自由に決められるものではありませんし、後から改ざんすることもできないので、非常に効果的です。全盛期のマイク・タイソンのフックくらいの破壊力です。



スクリーンショットで記録されたものをプリントアウトして証拠として確保しておくことは非常に有効です。



特に、ツイッターやSNSサイト、個人ブログなどへ書き込まれたものについては、投稿者が削除したり、閉鎖してしまったりすることがあるので、後になってから「ここにこういう書き込みがあった」と言っても何も証明できません。



私の経験では、日付・IDまできっちり収めたスクリーンショットをプリントアウトして、裁判所に証拠として提出したことがありますが、相手の弁護士は「私は知らない。私はそんなこと書いてない。書く理由もない。これは私を陥れようとする自作自演だ。」といった幼稚園レベルの反論しかできませんでした。



素直にゴメンナサイと認めれば許せることも、幼稚園レベルの反論をされると絶対に許せなくなります。



ツイッターにしろ、SNSサイトにしろ、そこに書き込むためには、IDやパスワードを入力しなければならないので、私が他人のIDやパスワードを知っているはずがなく、そんな言い逃れは通用しないことは誰でも分ります。



もちろん、判決では、「これは相手が書き込んだものだ」と認定されました。



当然ですよね(笑)。



先日の森元首相の発言も各方面から批判を受けていますが、口は災いのもと、ネットへの書き込みも災いのもと、です。






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90件待ち

先日の大雪で倒壊したカーポートの撤去依頼が、近所のホームセンターには既に90件入っているそうです。



私は同級生の業者さんに頼んで、昨日、撤去してもらうことができました(順番待ちをしている90件の方々には申し訳ないです。そして同級生に感謝!)が、彼の話しでは、鉄くず屋さんには壊れたカーポートが山のように運び込まれているそうです。







掘り出してもらったカーポートの足ですが、「根巻き」と呼ばれるコンクリートで固められて、地中に50cmも埋まっていました。



それだけ深く埋め込まないと台風のときに耐えられないのでしょうが、アレを素人が掘り出すのは不可能だと思いました。業者さんも「ハツリ」と呼ばれる電動工具で悪戦苦闘してました。



一瞬でも「自分で撤去しようかな?」と思った私がバカでした。



アレだけの大雪は人生に1度あるかないか、だと思いますが、それでもカーポートを建てる人は減るでしょうね。



近所のホームセンターでは、2本足のカーポート撤去は2万5000円、4本足の撤去は3万円と聞きましたが、7万円くらい請求する業者もいるようです。



90件待つか?7万円払うか?どっちにしても「困りごと」であることには変わりありません。




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天ぷら

憲法は法律の法律のようなもの、法律の屋台骨のようなものですので、それが変わることによって、連動して様々な法制度も変わることになりますから、コロコロ変わるのは困りものですが、永久不変のものでなければならない、というものではありません。



先日の大雪の後、各地で生活に甚大な影響が出ましたが、それを知りながら、支援者に囲まれて赤坂で呑気に天ぷらを食べていたと報じられているのがこの国の総理大臣です。



赤坂で天ぷらを食べないで首相官邸にいれば、状況が変わったのか?という援護射撃もなされているようですが、何百人、何千人という人たちが自然災害によって困っている状況下では、何をしたか?という成果だけではなく、何をしようとしたのか?という姿勢によっても、人は評価されるもの。



私は、護憲!護憲!と叫ぶ立場ではありませんが、それでも今の総理大臣には憲法に手を付けてもらいたくありません。



どんどん暮らしにくい国になっているというのが私の実感です。




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天災は忘れた頃にやってくる

雪なんて滅多に降らないし、積もっても1日で溶ける、そう思って生きてきましたが、そうならないこともある、ということを今回の大雪で学びました。



今はどこへ行っても、ゴム長靴は売り切れ、雪かきスコップも売り切れの状態ですが、また入荷されるでしょうから、「使わなければラッキー」くらいの感覚で買っておこうと思います。



もう1つ、対策を施さなければならないと常々思っているのが、事務所の玄関の台風対策です。



台風の強風は南東の方角から吹きつけてきますが、田舎ゆえ、南東の方角には風除けになるような家が全くなく、ブロッグ塀の上から強烈な風が吹きつけ、1枚モノの大きな玄関のガラスは怖いほどにたわみます。



手で押さえてみると、ものすごい力でガラスが内側へ押されているのが分かります。



強風そのものでガラスが割れることはないと言われていますし、飛散防止の防犯フィルムも張ってありますが、それでも安心できない自分がいます。



何か良い方法はないものか?と考えているのですが、玄関先に風除けのフェンスを立ててしまうと台風のとき以外は非常に邪魔になってしまいます。



玄関から1m程の場所にブロックを積んで、第二の壁を作ることも考えましたが、ブロックを積み上げるのは簡単そうに見えて、実は難しく、熟練を要する作業のようです。



ブロックが無理なら2×4の柱を地面に打ち込んでみようか?なんて考えたりもしましたが、最近になって、車のタイヤを活かせないか?と思うに至りました。



台風が来るのは夏~秋ですが、その時期にはスタッドレスタイヤは野ざらしで積んであります。



スタッドレスタイヤはアルミホイールに組んだ状態にしてありますが、なかなかの重量で、4つ積み上げた状態で、東日本大震災のときの揺れでも何ともありませんでした。



重量のあるゴムとゴムですので、横ズレしないのでしょう。



我が家にはスタッドレスタイヤが全部で12本ありますので、これを玄関のガラス扉の前に「台風のときだけ」積み上げ、台風が去ったら物置へ戻す。



冬以外にもスタッドレスタイヤを有効活用できますし、新たな出費は0円ですし、普段は今までと同じですので、我ながらベストアイデアでは?



台風が来たら、1回実験してみることにします。



ところで、根本から倒壊したカーポートの撤去、頼んでいるのですが、全然来てくれません。



噂では、ホームセンターに頼んでも、震災のときの屋根瓦と一緒で、「いつになるか分らない」と言われてしまうようです。



仕方ないので、今度の休みにでも自分で分解できないか?チャレンジしてみます。



職人さんが作っている様子は見て覚えていますので、単純に逆の工程で作業していけば、分解できるのでは?という素人考えですが(笑)。



解体できれば、資源ごみとして引き取ってくれる業者もあるようですし、費用を大幅に削減できそうです。


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