時論自論

かみなりがゴロゴロ鳴ると押入れの中で泣いていた子が大人になった日記

自己PR

初対面の人に会ったとき、自己紹介をするのが一般的です。



単に名前を名乗るだけの自己紹介もあれば、年齢や趣味、出身地などについて話す自己紹介もあるでしょう。



自己紹介とは違って、自己PRというのがありますが、PRという言葉には「自分を売り込む」という語感を感じられますので、「さて・・・・自分には何か売り込むに値するようなところがあるだろうか・・・・?特にないなぁ・・・・困ったなぁ・・・・」となってしまうので、とっても苦手です。



傍から見て、「あの人、スゴイなー!」と感じる人でも、自分で自分のことを「オレはスゴイ!」と思っている人は少ないでしょう。人前では見せなくても、自分のくだらない部分や、だらしない部分は、自分自身が一番よく知っているはずですから。



動物の世界に目を向けると、「威嚇」という行動を目にします。



エリマキトガゲがエリマキを広げるのは、身の危険を感じたときに、等身大の自分よりも大きく見せることで、相手を威嚇するためですし、キングコブラが鎌首を持ち上げて喉のあたりを平らにするのもそうですし、熊が立ち上がるのもそうです。



外的に対して、「自分の方が大きくて強いんだぞ!だからコッチ来るな!」という行動です。



威嚇とは、戦うためにする準備行動ではなく、戦いを避けるためにするもの、だと言えるでしょう。



人間でも、これと同じようなことをしてる人をよく見ます。



ハッタリをかます人、大風呂敷を広げる人、等々。



ハッタリをかますのも、大風呂敷を広げるのも、そうさせているのは、その人の潜在意識の中にある「自身のなさ」の表れだと私は思っています。



某プロ野球の球団の買収をめぐって、あるいは、某テレビ局の買収をめぐって、事あるごとに「想定の範囲内です」と言っていた人がいましたが、あれも内心は不安でいっぱいだったが故に、「自分たちは常に二手三手先を読んでいますよ」とアピールすることで、同じ土俵に立つのではなく、自分たちは常に一段高いところに立っているとアピールすることで、交渉を優位に進めようとしていた、ということでしょう。



ハッタリをかますのも、大風呂敷を広げるのも、その人の自由ですが、メッキが剥がれた後のことを考えると、かなり恥ずかしいことになるので、あまりオススメしません。日本は「ハリボテ」という言葉があります。



筋肉をムキムキさせたり、指の関節をポキポキ鳴らしたりしてた人が、あっけなく負けてしまうシーンほど滑稽なものはありません。



と、そんな感じで、大晦日とは全く関係のない雑談をして、今年は終わりです。












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未来からの郵便はがき

今日は平成25年12月30日、ですが、近未来からの郵便はがきが届きました。







最近は年賀状はどこへ行っても余ってますが、以前は、年賀状を買いに行ったら既に売切れていた、なんてことがありました。



そういうときは、普通の郵便はがきに、赤字で、「年賀」と書いておくと、年賀状として元旦に届けてくれる、そんなシステムだったと思います。



ただ、普通の郵便はがきで年賀状をもらうと、「お年玉」の当選番号をチェックする楽しみがありませんので、少し残念な気がしました。



今は、「どうでもいいこと」ですが、子どもはそういう「どうでもいいこと」を気にしたりするものです。



年賀状を誰に出すのか?は、パソコンで管理している人も多いと思いますが、パソコンが普及していなかった頃には、去年や一昨年の年賀状を引っ張り出していました。



捨ててしまう年賀状もありますが、小学生の頃にもらった年賀状でも、いまだに保管していたりします。



50円ではなくて20円と印刷してあったり、宛名は鉛筆&平仮名で書いてあったり、本人が見たら赤面してしまうかもしれませんね。



私自身、誰に、どんな年賀状を書いていたのか?全く覚えていません。



もし、保管している人がいたら、とっとと処分して下さい。お願いします。
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盆栽

小学校低学年の頃には、よく近所の遊び友達の家々をチャリンコで走り回っていました。



この辺は古い&大きい農家が多く、どこの家へ行っても、大きな納屋があって、軽トラックが停まっていましたが、何軒か、空きスペースがないほど、ぎっしりと植木鉢が敷き詰められた家がありました。



盆栽マニアの家でした。



何軒かあった盆栽だらけの家も、代替わりすると、キレイさっぱり片付けられてしまっているようで、今、近所に盆栽鉢をズラーっと並べた家は1軒もありません。



興味のない私には、全く価値が分りませんが、高いものになると数千万もするようです。



盆栽を作る工程では、木の皮をギリギリまで剥ぎ取って、枯れる寸前の状態にしたり、幹を太い銅線でグルグル巻きにして、その先に重りを吊るして幹の向きを変えたりする作業があるようですが、子どもながらに、そんな光景を見て、「可哀想だなぁ・・・・」と思いました。



しかし、立場が変わればモノの見方も変わります。



学校からの帰り道、道路脇からヘビが出てくることがありましたが、ヘビを見つけようものなら、大きな石を拾ってきて、上から「隕石爆弾!」なんて言いながら何度も落として、それを「遊び」として楽しんでいたこともありました。



血を吸われた蚊を叩いて殺すのと違い、ヘビに噛み付かれたわけでもなく、何の恨みもない、たまたまそこに顔を出してしまっただけのヘビに、そういうことをするのは、傍から見れば「なんて可哀想なことを!」と感じる人もいたはずです。



今、同じことをして遊んでいる子どもがいたとしたら、その光景を見れば、そんな私でも「可哀想に・・・・」と思うでしょう。



桜の花が散った頃、道端にはたくさんのシロツメクサが生えますが、小学生の女の子が、それをたくさん摘んで、リングを作って遊んだりしますが、そのリングも大切に飾っておくわけではなく、作ればそれで満足してポイ、ですから、ヘビに隕石爆弾を落として遊んでいた私たちにですら、「可哀想に・・・・」と映っていました。



焼肉を食べに行くと、女性は牛タンが好きな人が多いようですが、牧場で飼育されている牛を見て、あの舌を切り取って、薄くスライスしたものを食べているんだ・・・・と思えば、牛タン好きな人でも、さすがに「可哀想」と感じるのではないでしょうか。
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靖国神社

靖国神社には戦没者が「神として」祀られているそうです。



常々、疑問に思っていたことですが、「うちは仏教だから、戦死した兄は仏の弟子になっているのであって、神にはなっていないのだから、祀らないでほしい。」とか、「うちはキリスト教だから、戦死した父は天国に行ったのであって、神にはなっていないのだから、祀らないでほしい。」といった声はあるのでしょうか?



靖国に「神として」祀るにあたり、希望者を募ったのでしょうか?

あるいは、遺族の承諾を取ったのでしょうか?



私の祖父は、終戦によってラバウルから帰ってきましたが、祖父の1つ上の兄は戦死しています。

祖父の家系を隈なく調べたわけではありませんが、亡くなっている人はみんなお寺にお墓があって、戒名もあるようですので、たぶん仏教なのだと思います。



とすると、戦死した祖父の1つ上の兄も仏教だったはずですので、死んだ後は、仏の弟子になっているはずですから、神として靖国神社に祀られる資格がないので祀られていない、という理解で良いのでしょうか?



以前、テレビで、靖国神社の人が、「戦没者は靖国神社に祀って神になったのだから、一度神になった以上、神を分祀することはできません。」というようなことを言っていた記憶がありますが、仮に、「うちの兄は~」「うちの父は~」と指摘された場合、靖国神社としてはどのように回答するのでしょうか?



疑問は尽きません。
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Baidu

このソフトがイントストールされていると、データを勝手に中国に送れてしまうので注意、だそうで、まさか自分のパソコンは大丈夫だろうな!?とチェックしてみたところ、入ってました!



なぜ?



いつのまに?



全く思い当たる節がないのですが、とりあえず削除しました。



みなさんのパソコンは大丈夫ですか?



大掃除ついでにパソコンの中も一度大掃除した方が良いかもしれませんね。
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懲りない人たち

原子力発電所の再稼動へ向けて着々と準備が進められているようです。



「トイレのないマンション」と言われる原発ですが、本当にそのとおりで、使用済み核燃料をどうするのか?(どうせ最後にはどこかに埋めるのでしょうけど)という問題に対する解答が出ていないのに、「とりあえず動かす」というのはお馬鹿さんのやることとしか思えません。



先のことはどうでもいい、とりあえず今を良くしなければ、という単純な考え方から全く成長しないんですね。



私には、「返す方法は後から考えよう。今は借りたお金をどんどん使おう。」という発想と同じレベルに見えます。



赤字を減らして財政再建、と言いつつ、ちっとも赤字は減らず、増えつづけてきたのがこの国ですので、当たらずしも遠からずでしょう。



そして将来の世代に対してこうなります。



「今、あなたが歩いているこの道は借金で作った道だよ。あなたが借りた借金じゃないけど、あなたに返してもらうことにした。だって、今、あなたがこの道を歩いているということは、あなたもこの道のメリットを享受しているんだからね。ふふふ。」



「今、あなたが住んでいる町に使用済み核燃料を埋めることにしたよ。あなたが使った電気じゃないけど、あなたの住んでいる町に引き取ってもらうことにした。だって、今、あなたが便利な暮らしをしているのは、前の時代の人が原発を動かして得られた電力で社会資本整備をしてきた結果だから、あなたも原発の恩恵を受けているということになるからね。ふふふ。」



医療費無料化、高校無償化、返済義務のない奨学金の拡充・・・・お金がかからない「親」にとってはありがたい制度なのかもしれませんが、決して無料なのではなく、税金で支払っているだけですので、赤字は増え、税負担も重くなるのは当然。



「親」が受けたメリットの代償を「そんなことを頼んでもいない子ども」が背負うシステムです。



こんなことを考えると、本当にバカバカしくなってきますので、宇宙はどこまで広がっているんだろう~?などと考えるようにしてます。
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訴訟費用

女優の小池栄子さん(33)と格闘家の夫(40)との離婚危機を報じた「スポーツ報知」の記事で名誉を傷つけられたとして、小池さん側が報知新聞社に計約2億8000万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(相沢哲裁判長)は24日、同社に計330万円の賠償を命じる判決を言い渡した。(読売新聞)



よくこんなニュースを目にすると思います。



裁判を起こすには、①申立手数料と②予納郵券が必要で、代理人に依頼する場合には③着手金も必要になります。



全面勝訴の判決が確定した場合、①申立手数料と②郵券は相手方に負担させることができますが、勝訴でも敗訴でも、③着手金は自己負担ですし、勝訴した場合の④成功報酬も自己負担です。



代理人は「応援団」ですので、応援団を呼ぶのか、呼ばないのか、は自由です。



風邪をひいて熱を出したとき、布団を被って寝て直せばタダですが、医者に診てもらって薬を出してもらえばお金を取られます。どちらを選ぶか?は自分次第で、それと同じです。



この事件では損害賠償として2億8000万円の請求したとなっていますが、2億8000万円の訴訟を起こすために必要な①申立手数料はいくらか?と言いますと、86万円です。



被告が1人の場合、②切手が6400円必要です(法人の場合には代表者事項証明書として別途600円必要になります)。



もちろん全面勝訴の判決が確定すれば、判決で示された金額に、この86万円と切手代等を上乗せして請求できますので、判決で示されたは330万円+86万円=約416万円を支払わせることができます。



さらに判決では年5%の利息を乗せて支払え、ということになりますので、最終的にはざっと440万円くらいになるでしょうか。



では、請求額2億8000万円の訴訟を弁護士に依頼した場合に必要となる③着手金はいくらでしょうか?



今は弁護士会の報酬規定が廃止されて自由化されていますが、平成16年3月まで存在していた弁護士会の報酬規定に従って計算しますと、③着手金は909万円になります。(同規定では弁護士の着手金の最低ラインは10万円です)



同じ規定に従って判決が認めた330万円についての成功報酬を計算しますと、④成功報酬は51万円になります。



ここまでくれば足し算引き算の世界です。



440万円を払ってもらっても、③着手金と④成功報酬で弁護士に960万円を支払わなければなりませんので、単純計算で520万円の赤字です。



今は弁護士が余っていますので、着手金を低めに設定し、勝訴したときの成功報酬を多めに設定する傾向にあるようですが、それでも赤字になってしまうことは避けられません。



「赤字になる裁判なんてやる意味があるのか?」と思う人が多いでしょうが、こればっかりは「たとえ赤字でも本人には十分にやる意味がある」としか答えられません。



人間、生きていれば、金銭的に損か?得か?だけでは割り切れないことがあります。



お金が欲しいんじゃない!絶対に許せない!ということはありますし、真実を明らかにするために裁判で戦う!ということもあります。



「お金で買えない価値がある」というキャッチフレーズがありますが、まさにそのとおりで、本人にとってプライスレスな問題というのは絶対にあるのです。



ですが、裁判では「相手が払えない金額を請求しても、勝訴したところで1円ももらえなければ意味ないのでは?相手が払える金額で和解したらどうでしょう?」と和解を勧める傾向にあります。



そこで「実=幾許かのお金」を取るのか、「名=絶対に許せないという自分の気持ち」を取るのか、それは本人次第です。
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クリぼっち

最近できた新しい言葉だそうです。



クリスマスは恋人と~というイベントは、JR東海が新幹線のテレビCMを流していたり、「恋人がサンタクロース」が流行ったバブルの頃には盛んに騒がれていましたが、このイベントだけは不景気な今でも変わっていないみたいですね。



日本にはクリスチャンが少ないので、クリスマスという特別な日があることは知っていても、クリスチャン以外のその他大勢の人たちにはするべきことがないので、そういう風潮になってしまったのかなあ~と分析しています。



私は晴れてバツイチになれましたので、クリぼっちの仲間入りですが、そんなこと全く気になりませんが、そうですね、スーパーで1食分のケーキでも買って食べれば十分満足です。



オジサンなると、そんなことは「どうでもいいこと」になってくるようにできているようです。
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選挙と税金

都知事さんが辞職表明したことで選挙が行われますが、都知事選挙を1回やると、30億~40億という莫大な税金が使われるのだそうです。



石原氏も猪瀬氏も、当選して1年程しか知事職を務めずに放り出した結果、本来であれば4年に1回の出費で済むものが、毎年の出費となってしまっています。



東京都は大金持ちですので、そんなお金は屁でもないのかもしれませんが、納税者からすると、ちょっと待ってよ!と言いたくもなります。



「民主主義に関するコストだから仕方ない」という意見も、もちろんあると思いますが、この1回の都知事選に要する30億~40億という莫大な金額の大半は、投票所で作業に当たる都職員の人件費と、選挙ポスターを貼る掲示板の費用だそうです。(今朝の新聞に書いてありました)



マイナンバー制度を導入することが決定されていますし、インターネットがこれだけ普及している時代ですので、もうちょっと方法を考えても良いのではないでしょうか。



投票に行きますと、投票券を受け取る係りが1人、選挙人名簿にチェックする係りが1人、投票券を渡す係りが1人、箱の前で見ている人が数人いますが、ものすごく効率が悪いように思えてなりません。



また、「辞めることが責任を取ること」という考え方から、いい加減に卒業する時期にあるような気がします。



辞任会見のために社長に抜擢された山一證券の「あの社長」さんは、社員全員が再就職できるまで頑張ると言い、有言実行しているそうです。



どこかの電力会社の会長・社長のように、さっさと辞めて、違う会社で再び高給にありついている様は、果たして責任を取ったと評価できるのでしょうか。








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弘法、筆を選ばず

趣味の楽しみ方にも二通りあるようです。



(1)求道者タイプの人



その趣味について自分の技量の向上を突き詰めていく人は多いと思います。



魚釣りであれ、テニスであれ、ゴルフであれ、自分が上手になると、より多くの魚を釣ることができますし、より強い相手とレベルの高いプレーを楽しむことができます。



何の役にも立たない遊びだからこそ、真剣に取り組むことで得られる醍醐味があるのでしょう。



(2)道具に走る人



釣り竿を次々に購入したり、ルアーをあれもこれもと購入したり、ゴルフクラブを次々に購入したり、と、コレクションすること自体を楽しんでいる人も多いと思います。



ただ、こっちに走ってしまうと、お金が飛んでいきますので、家族から白い目で見られ、ケンカになり、最後には呆れられてしまうことにもなりかねませんので、自分の収入とよく相談した方が良いでしょう。



その人が働いたお金で遊んでいるのですから、ケチをつけるつもりは毛頭ありませんが、私は、「道具に拘らないけど上手い人」が一番カッコ良く見えます。



最新のウェアに身を包んでカッコ良くゲレンデを滑り降りる人も、もちろんカッコいいのですが、一見ダサダサのカッコなのに、もの凄く上手い人を見ると、「かっけぇー!」と感じます。



若かった頃、夜な夜な山へドライブへ行っていた時期がありましたが、「これ、全部でいくらするんだろう?」というような車で速い人よりも、「これ、どこから拾ってきたの?」といったボロボロの車で速い人の方が100倍「かっけぇー!」と感じました。



身なりに制限を付けるゴルフという遊びは、その意味で、私は好きになれませんので、絶対にやりません。



所詮は遊びごとですので、その道を極めるも良し、カッコから入るも良し、三連休を平和に過ごしていただくのが一番です。



私は、三連休初日を前橋で4時間の研修会に参加して過ごしました(苦笑)。
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