時論自論

かみなりがゴロゴロ鳴ると押入れの中で泣いていた子が大人になった日記

イジメ

いじめっ子、いじめられっ子という言葉が「イジメ」に置き換わってからどれくらい経ったでしょうか。



BSを見ていたらアメリカのイジメ問題についてのドキュメンタリー番組が放送されていて、最後まで見てしまいました。



洋の東西を問わず、イジメはどんな国にもあるようです。



イジメの原因は、身体的特徴だったり、身なりだったり、性格だったりすることもありますが、些細なことが原因だったということもあるようです。



イジメの特徴は、集団で特定の1人をいじめる、というところにあり、1対1の関係のイジメというのはあまり聞いたことがありません。



もともと1人でいるのが好きな人もいるでしょうが、そうでない人にとって、特定の1人だけではなく、集団を敵に回すというのは、大変なことで、自分で解決することなんてできないでしょう。



いっそのこと、小学校や中学校も自分の意思で通学する学校を選べるようにしてはどうでしょう?



小学校で6年間イジメを受けてきた人は、ほとんどの場合、イジメをしていた相手と同じ中学校に通学することになりますが、これではその人の人生の何分の1かの時間は、苦行以外の何物でもありません。



苦行を強いる権利なんて誰にもありません。



都市部にはフリースクールがあるようですが、この辺にフリースクールがあるといった話しは聞いたことがありません。



学期が変わる都度、新しい学校に通ったっていいじゃないですか。



少なくとも、イジメを苦に自殺してしまう現象が起きるよりも、良いはずです。


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村下孝蔵

「初恋」が一番有名だと思いますが、私は「踊り子」の方が好きです。



スーツ姿でギター1本抱えて歌う姿、以外の姿を見たことがありません。



一見、地味なおじさん以外のなにものでもなく、擦れ違ってもおそらく誰も気づかないように思いますが、シンガーソングライターの王道を歩いた人でしょう。



亡くなって10年以上経ちますが、その人気は衰えないどころか、彼を知らなかった人が新たにファンになっているようです。



良いものは時代が変わっても評価されます。



売れるまでの下積みの長く、努力に努力を重ねて、あのギターテクニックを身に付けた人。



派手さはなくても、実力で評価された人。



そういう人になりたいものです。
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部活の顧問

音楽の先生が合唱部や吹奏楽部の顧問をするのは分りますし、美術の先生が美術部の顧問をするのも分りますが、そうでない、全く適材適所でないこともあるようで、私が通った中学校では、社会科の男の先生がソフトボール部(女子)の顧問をしていたり、理科の男の先生がバレーボール部(女子)の顧問をしていたりしました。



どう見ても、かつて高校球児だったようには見えず、エースアタッカーだったようにも見えないのに、どうして顧問だったのか?今もって全くの謎です。



中学校の先生には、いずれかの部活の顧問にならなければいけない、といった規則でもあるのでしょうか?



その道でインターハイに出場した経験がある先生が、その道の顧問になれば、技術指導もできるので良い、と言えますが、かつて自分が優秀な選手だったがために、生徒にも自分と同じレベルのことを求め、指導がエスカレートして体罰に発展してしまうこともありえますので、一長一短です。



今の先生は、とにかく提出する書類が多いようで、授業の準備よりもレポートの作成に追われているようですので、いっそのこと「課外活動」からは手を引いてしまった方がいいのではないでしょうか?



先輩が後輩を指導するとなると、イジメやシゴキが懸念されますので、教育学部の大学生の単位の1つに入れることができれば、良き相談相手にもなってくれそうな気もしますし、教師を目指す上で、教科書よりも有意義な勉強になるような気がします。



試験のヤマも教えてくれるかもしれませんし、受験に失敗した経験なども話してくれるかもしれません。



あくまでも単位の1つでしかない以上、闇雲の朝錬をさせることもないでしょうし、地区大会優勝を目指す必要もありません。



ダメですかね。








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交替制勤務

私の弟は既に10年くらい、交替制勤務をしています。



昼→昼→夜→夜→休→休→昼→昼・・・・というシフトですので、土曜も日曜も関係ありません。



夜勤明けの日が1日目の休日ということになっていますが、夜勤明けで、しかも平日に、どこかへ遊びに行くということは考えにくいことですので、ゴロゴロ寝転んで1日が過ぎているようです。



文句の1つも言いたいでしょうが、文句を言ったところで「イヤなら辞めていいよ」と言われてしまえば返す言葉がありません。



文句1つ言わずに黙々と仕事をするというのは、私の持っていない立派な能力の1つです。



1年間交替制勤務をしたら、1年間は通常勤務としなければならない、という法律でも制定されないものでしょうか?
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植村直己

中学1年のときに国語の教科書で植村直己の「極点をめざして」を読んで、初めてその存在を知り、「こんな人がいるのか!他にはどんなことをしているのだろう?」と思い、彼の冒険記を読み漁っていた時期があります。



中学を卒業するまで、毎晩、ベッドの上で彼の本を読んでから寝ていました。



ネット通販などない時代でしたので、同じ本を何度も繰り返し読んでいました。



彼の冒険は「単独行」というスタイルですが、そのaloneなスタイルに魅かれたのだと思います。



私から見ればスーパーマンのような彼も最後はあっけないものでした。



世界で一番高い山が一番難しくて、一番危険だとことではない、ということ。過去に登頂に成功したことがある山でも時期が違えば全く別であるということ。私たち一般人の人生にも通じるところがあるように思います。



遠足は家に着くまでが遠足です。












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alone,but not lonly

接近中の台風27号のことが気になり、テレビをつけて、見るではなしにボーっと過ごしていると、変人のようなお爺さんが出てきました。



この人、何者?



そう思って見始めたら、最後まで見てしまいました。



鹿島祥造という人だそうで、大学教授を辞めてから、本を出版したり、絵を描いて個展を開いたりしながら、世捨て人のような生活をしているようでした。



この人が何度も口にする言葉に「最初の自分」(だったかな?)というものがありました。



出世とか、地位とか、名誉とか、子どもの頃の自分はそんなものには全く無頓着で、友達と野山を駆け回って虫を捕まえて遊んでいた頃の、「生まれてから何かのシステムに取り込まれるまでの自分」が最初の自分であって、最初の自分に戻りたい、というようなことだったと思います。



番組を見ているうちに、私の人生もずいぶんと変な方向へ流れてきたなぁ・・・・と思いました。



勉強なんて大嫌いでしたし、ケンカをしたり、先生に怒られるようなことばかりして遊んでいたのが私です。



学校も1つの社会ですので、集団生活のルールがあって、そのシステムに順応すると言うか、取り込まれると言うか、そうして「成長」していくことになります。



大人になれば、何か仕事をしなければ生活していけませんので、なりゆきで今の仕事をしています。こういう仕事に就きたいと思ってやっているわけではない、ということは間違いありません。



仕事上、自分自身の本心とは遠くかけ離れた、絵空事のような、机上の空論のようなキレイゴトを大義名分として声高に主張することもあり、そんな自分に違和感を感じることもあります。



もしかしたら、みんな、そんな違和感を感じている、あるいは日常の生活の中で忘れてしまっているだけで、本当はみんな違和感を持っているのではないか?



加島氏の言う「最初の自分」を具現化した生き方をしている人は、映画の中の寅さんではないか?



だから、寅さんシリーズはヒットしたのではないか?



そんなことを考えていました。



最後に、alone と lonly は違うものだということで番組は締めくくられました。



人と触れ合いたくて、1人でいると人恋しくなってしまうのがlonly、人と人とで構成する社会の中にいても、個として立っているのがalone そんなようなことだったでしょうか。



私はどちらかと言えばaloneの方かな。




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介護問題

昨日に続き、クローズップ現代ネタです。



介護問題は、いずれ誰もが直面しうる問題です。



母親が寝たきり生活になったことで離婚、息子は会社を辞めて少々のアルバイトと生活保護を受けて母親の介護の日々、というケースが紹介されていました。



自分に置き換えて考えれば、ものすごく深刻な問題だということがわかります。



自分の生活(仕事)があって、自分の家族の生活があって、それを蔑ろにすることはできませんが、自分を育ててくれた年老いた親を施設に入れっぱなしにしておく、というのも葛藤が尽きないことでしょう。



介護を受けている親にしても、自分の子どもに負担をかけるようなことは決して望んでいないと思います。



今、自分が親の介護をする生活を送っている姿を想像している人がどれだけいるでしょうか。



ですが、それは突然にやってくるかもしれません。



私の祖父は脳梗塞の後遺症で麻痺が残ってからは、ずっと寝たきりの生活を10年くらい送っていました。



祖父の食事、下の世話は全て祖母がしていました。



今で言う典型的な老老介護の生活でした。



どこかに遊びに行くなどということもなく、毎日、介護だけをしている生活、それが祖母の晩年でした。



祖母が亡くなり、祖父は施設に入りましたが、祖母が亡くなってから3か月もしないうちに祖父も亡くなりました。



「お婆さんが、お爺さんを心配して、連れて行ったんだよ」と言って、納得し合いました。





また、体は丈夫でも痴呆症になってしまうかもしれません。



痴呆症になると、自分のお金を子どもが盗んだと言い出すことが多いようです。



悪気があって言っているのならばケンカをすれば済むことかもしれませんが、決して本人は悪気があって言っているわけでないので、やはり葛藤が尽きないことでしょう。



私は体の自由が利かなくなる前に、自分で自分をコントロールできなくなる前に、誰の手も借りずに、逝くときはポックリと逝きたい。



栄養バランスが良いためか、医療が発達したためか、平均寿命は伸びる一方です。



それ自体は喜ばしいことですが、寿命が伸びるということは、それだけ介護が必要になってくるということでもあります。



自分のことでありながら、自分でコントロールすることができない、それが自分の命です。
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運転補助装置

近未来の話しとして、何もしなくても、勝手に車が自走して目的地まで移動してくれるようになる、と、クローズアップ現代で放送していました。



既に富士重工がアイサイトという技術を市販車に導入しており、前の車に追突しないような技術が確立されています。



自動運転技術が確立されたとき、車はどうなるのでしょう?



車庫からの出し入れも車が勝手にやってくれるようになるとすれば、もはや運転手という概念そのものがなくなって、前を向いている必要がない、ということになるのかもしれません。



シートはリムジンのようになり、テレビを見ていても良いし、本を読んでいても良いし、寝ていても良いのかもしれませんし、コタツがあって、みかんを食べながら目的地まで移動する、なんてことにもなるのかもしれません。



市場が飽和すると、新しい技術を次々と投入して商品価値を高める、というのが世の常ですが、行き着くところはどこなのか?草葉の陰から見守ることにします。



昨日は2回、軽い目眩でクラクラしてしまいました。




















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文化祭シーズン

運動会や体育祭が終わると、文化祭のシーズンとなりますが、高校の文化祭(3年に1度しかありませんでした)で何をやったのか?全く覚えていません。



唯一、覚えているのは、隣の女子高からゾロゾロと女子高生が歩いてくる異様な光景だけ、です。



大学の学園祭は毎年ありましたが、当時はまだ革○派が元気だった頃で、自分の通う大学に入るのに入場料を取られる、という不可解なシステムでしたので、「ふざけんな!」ということで、これも1回も参加したことがありません。



「ザ・青春」のような文化祭を1回くらい経験してみたかったなぁーとオジサンになってから悔しい思いをしております。
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ドライブレコーダー

最近、ドライブレコーダーを付けている車を目にする機会が多くなりました。



衝突事故が起きたとき、どっちの信号が赤だったのか?についてモメたときの証拠になるようです。



調べてみると、海外では「当たり屋」対策にドライブレコーダーを付けているようで、ネット上には信じられないような「当たり行為」がいくつもアップされています。



日本でも忘れた頃に「関西方面の当たり屋が出没しているようですので注意して下さい」といったアナウンスが聞かれることがありますが、1万円~2万円程度で買えるようですので、付けておいても損はないかもしれません。



私が子どもの頃には、車のタイヤの前と後ろに足先を入れてカネを要求する、といった連中が出没していたことがありましたが、今の当たり屋は、当たり行為に失敗すると、自分からボンネットにぶつかってくるようで、その様子はサッカーでファウルを取りに行くようにオーバーで滑稽です。



前方視界だけを録画するものから、後方も録画するものまであるようです。



ただ、どの機種もフロントガラスの上部に粘着シートで貼り付ける、という方法であるため、「とって付けた感」を否めません。







あって困るものではないのですから、純正オプションで、天井の一部に空間があって、そこにサッと収納する、といったようなものにはならないでしょうか?



自分の運転は常に録画されている、となれば、強引な運転をする人も減るような気がするのですが。
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